ANNIHILATOR 3rdアルバム「SET THE WORLD ON FIRE」

ハヤブサギター ANNIHILATOR

<収録曲>
1. Set The World On Fire
2. No Zone
3. Bats In The Belfry
4. Snake In The Grass
5. Phoenix Rising
6. Knight Jumps Queen
7. Sounds Good To Me
8. The Edge
9. Don’t Bother Me
10. Brain Dance

11. Hell Bent For Leather

<ラインナップ>
Aaron Randall / Vocals
Jeff Waters / Guitars, Bass
Neil Goldberg / Guitars
Mike Mangini / Drums

<レビュー>
カナダのスラッシュ・メタルバンド、アナイアレイターの3rdアルバム。
1993年リリース。

ヴォーカルはアーロン・ランドールに、ドラマーは後にDREAM THEATERなどで活躍するマイク・マンジーニにチェンジ。さらにギタリストのニール・ゴールドバーグが加入。

リズム重視のスラッシュ・メタルといった趣の “Set The World On Fire” で幕を開けます。

No Zone” はスラッシュ・メタルのアグレッションよりもスピード・メタル的な疾走感が強い曲。

Phoenix Rising” はメロディアスなバラード。感動的です。

このアルバムの私的ベスト・チューンは “Sounds Good To Me” です。
この曲もメロディアスで、”Phoenix Rising” よりもテンポが速く、ポップでキャッチー。スラッシュ・メタルではありませんが、こういった曲からもジェフ・ウォーターズの才能が見て取れます。

Brain Dance” はメロディアスでありながら、1stアルバム「ALICE IN HELL」で見られたようなホラー風味のテクニカル・スラッシュの要素があります。1st~3rdの集大成的な1曲と言えるでしょう。

本作ではスラッシュ・メタルらしいアグレッションやスピードよりもメロディ重視の楽曲が目立ちます。スラッシャーの方は1st、2ndを先に聴いた方が良いかもしれません。

ちなみに11曲目はボーナス・トラックで、JUDAS PRIEST “Hell Bent For Leather” のカヴァー。

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