<収録曲>
1. Silent Revenge
2. Lonely Fight
3. Deadly Vengeance
4. Walking To Death
5. Silence Will Make You Suffer
6. Shall I Keep On Burning ?
7. The Place That You Belong
8. The Scream Of An Angel
9. The Way It Is
10. Bleeding On My Regrets
<ラインナップ>
Iuri Sanson / Vocals
Abel Camargo / Guitars
Renato Osório / Guitars
Benhur Lima / Bass
Eduardo Baldo / Drums
<レビュー>
ブラジルのパワー/スピードメタルバンド、ヒブリアの4thアルバム。
2013年リリース。
ギタリストの1人がレナート・オソリオにチェンジ。
ヘヴィなリズムの “Silent Revenge” で幕を開けます。グロウルのようなバッキング・ヴォーカルはこれまでのHIBRIAにはなかった新要素です。
このアルバムの私的ベストチューンは “Deadly Vengeance” です。前半は疾走感のあるパワーメタル。キャッチーなサビが良いです。中盤スピードを落とし、ピアノが印象的なメロディアスなパートからギターソロを中心としたインストパート、そして再び前半のパワーメタルパートに戻るという曲構成。
“Walking To Death” はパワフルなドラムとスラッシュ風味のヘヴィなリフでスタート。サビはメロディアス。ギターソロも良い。
“Silence Will Make You Suffer” はキャッチーなサビの歌メロが印象的な曲。
“The Scream Of An Angel” はイントロから楽器陣が聴かせてくれます。サビではユーリ・サンソンが伸びのあるハイトーンで楽曲をドラマティックなものにしています。
“Bleeding On My Regrets” は日本盤ボーナストラック。1stアルバム「DEFYING THE RULES」に収録されているようなタイプの曲で、メロディアスかつパワフルに疾走します。
ヘヴィネスとアグレッションが増し、更に音楽性の幅が広がりました。サビの歌メロも良いですし、HIBRIAの進化を示した作品と言えるのではないでしょうか。
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