<収録曲>
1. A Tout Le Monde
2. Symphony Of Destruction (Demo)
3. Architecture Of Agression (Demo)
4. New World Order (Demo)
5. No More Mr. Nice Guy (ALICE COOPER Cover)
6. Breakpoint
7. Go To Hell
8. Angry Again
9. 99 Ways To Die
10. Paranoid (BLACK SABBATH Cover)
11. Diadems
12. Problems (SEX PISTOLS Cover)
<ラインナップ>
Dave Mustaine / Vocals, Guitars
Marty Friedman / Guitars
David Ellefson / Bass
Nick Menza / Drums
<レビュー>
アメリカのスラッシュメタルバンド、メガデスのコンピレーション・アルバム。
1995年リリース。
“Symphony Of Destruction” と “Architecture Of Agression” はデモバージョン。
“New World Order” もデモバージョンですが、13thアルバム「TH1RT3EN」に再録バージョンが収録されています。前半はミドルテンポで、キャッチーなリフと独特なリズムの歌メロが主体。後半はスリリングな疾走インストパートという構成。
“No More Mr. Nice Guy” はALICE COOPERの、”Paranoid” はBLACK SABBATHの、”Problems” はSEX PISTOLSのカヴァー曲。
“Paranoid” の最後は止まらないドラム(ニック・メンザ)にデイヴ・ムステインが怒り。「ニック、ニック、ニーック!」 笑えます。
“Breakpoint” と “Go To Hell” は5thアルバム「COUNTDOWN TO EXTINCTION」の日本盤にボーナストラックとして収録されています。
“Angry Again“, “99 Ways To Die“, “Diadems” はスタジオ・アルバム未収録(コンピレーション・アルバムを除く)で、いずれも映画などのサウンドトラックに提供された曲です。
“Angry Again” はミドルテンポのヘヴィな曲で、渋めのリフがかっこよくサビメロがキャッチー。スタジオ・アルバム未収録の割にライヴでよく演奏されます。
“99 Ways To Die” もリフが良く歌メロがキャッチーな曲。”Angry Again” より少し速くて明るい曲調。
“Diadems” は哀愁を感じるメロディアスなパートからスタート。中盤にややテンポアップし、スリリングなギターフレーズが印象的なヘヴィなパートへと展開していくドラマティックな曲。
なお、1曲目の “A Tout Le Monde” から4曲目の “New World Order” が収録されていないバージョンもあります。
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