
まずは昨シーズンの順位を見てみましょう。


下馬評通りドジャースが4年連続となる地区優勝を果たしました。ポストシーズンでも強さを発揮し、MLB25年ぶりとなるワールドシリーズ連覇を成し遂げました。
なお、この地区からポストシーズンに進出したのはドジャースとパドレスの2チームでした。
それでは今シーズンの予想を見ていきましょう!
※今回の予想におけるルール等はこちらをご覧ください。
☆予想
5位:コロラド・ロッキーズ
4位:アリゾナ・ダイヤモンドバックス
3位:サンフランシスコ・ジャイアンツ

コロラド・ロッキーズ (Colorado Rockies)
☆監督 (Manager)
| 監督 | ランク | スコア |
| ウォーレン・シェイファー (Warren Schaeffer) | B | 6 |
昨年5月にバド・ブラック監督が解任され、三塁ベースコーチのウォーレン・シェイファー氏が監督を務めました。2019年から負け越しが続き、直近4年は地区最下位、さらに直近3年は100敗超えとどん底。まずは負けを二桁にしたい。
☆先発投手 (Starting pitcher)
| 選手 | ランク | スコア |
| カイル・フリーランド (Kyle Freeland) | B- | 4 |
| マイケル・ロレンゼン (Michael Lorenzen) | B– | 4 |
| ホセ・キンタナ (Jose Quintana) | B- | 4 |
| 菅野智之 (Tomoyuki Sugano) | B- | 4 |
| ライアン・フェルトナー (Ryan Feltner) | C+ | 3 |

マイケル・ロレンゼン:ロイヤルズからFAとなりロッキーズと契約を結びました。
ホセ・キンタナ:ブルワーズからFAとなりロッキーズと契約を結びました。今年37歳になったベテランですが、2年連続で二桁勝利をあげています。
菅野智之:オリオールズからFAとなりロッキーズと契約を結びました。メジャー移籍1年目の昨シーズンはローテーションを守り奮闘しました。打球が飛びやすいことで有名なロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドは投手にとって厳しい環境ですが、持ち前の制球力でゴロアウトを量産したい。
☆救援投手 (Relief pitcher)
| 選手 | ランク | スコア |
| フアン・メヒア (Juan Mejia) | B | 3 |
| ザック・アグノス (Zach Agnos) | C+ | 1 |
| ビクター・ボドニック (Victor Vodnik) | B | 3 |
| ジミー・ハーゲット (Jimmy Herget) | B | 3 |
| ジェイデン・ヒル (Jaden Hill) | B- | 2 |
| ブレナン・バーナーディーノ (Brennan Bernardino) | B- | 2 |
| アントニオ・センザテラ (Antonio Senzatela) | C+ | 1 |
| チェイス・ドーランダー (Chase Dollander) | C+ | 1 |

ジミー・ハーゲット:昨シーズンは59試合に登板して防御率2.48でした。
ブレナン・バーナーディーノ:トレードでレッドソックスから移籍してきました。
☆野手 (Position player)
| ポジション | 選手 | ランク | スコア |
| C | ハンター・グッドマン (Hunter Goodman) | B+ | 6 |
| 1B | TJ・ラムフィールド (TJ Rumfield) | C | 2 |
| 2B | ウィリー・カストロ (Willi Castro) | C+ | 3 |
| 3B | カイル・キャロス (Kyle Karros) | C | 2 |
| SS | エゼキエル・トーバー (Ezequiel Tovar) | B+ | 6 |
| LF | ジェイク・マッカーシー (Jake McCarthy) | C+ | 3 |
| CF | ブレントン・ドイル (Brenton Doyle) | B- | 4 |
| RF | ジョーダン・ベック (Jordan Beck) | C+ | 3 |
| DH | エドワード・ジュリエン (Edouard Julien) | C | 2 |
| C | ブレット・サリバン (Brett Sullivan) | C | 2 |
| 1B/LF/RF | トロイ・ジョンストン (Troy Johnston) | C | 2 |
| 2B/3B/SS/LF | ライアン・リッター (Ryan Ritter) | C | 2 |
| OF/DH | ミッキー・モニアック (Mickey Moniak) | C | 2 |

ハンター・グッドマン:昨シーズンは打率.278、31本塁打、OPS.843をマーク。オールスターに選出され、シルバースラッガー賞も受賞しました。今シーズンも攻守でチームの柱となることが期待されます。
TJ・ラムフィールド:トレードでヤンキースから移籍してきました。今年メジャーデビュー。
ウィリー・カストロ:カブスからFAとなりロッキーズと契約を結びました。プエルトリコ代表で出場したWBCではイタリア戦でホームランを打っています。
エドワード・ジュリエン:トレードでツインズから移籍してきました。
ブレット・サリバン:パイレーツからFAとなりロッキーズと契約を結びました。
ミッキー・モニアック:右手薬指を痛めたため少々出遅れます。

5位はロッキーズです。
全30チーム中最も低いスコアになってしまいました。
| 監督 | 6 |
| 先発投手 | 19 |
| 救援投手 | 16 |
| 野手 | 39 |
| 合計 | 80 |
☆途中経過
16勝23敗、勝率.410で4位。
先発投手では菅野智之が防御率3.41と健闘。
救援投手ではビクター・ボドニックが4セーブを挙げていますが防御率は6点台。
野手ではミッキー・モニアックが11本塁打でリーグ3位、ハンター・グッドマンが10本塁打でリーグ4位タイ。トロイ・ジョンストンが打率.330でリーグ4位。(5/9追記)
32勝49敗、勝率は全体ワーストの.395で最下位。
やはり失点が多く全体で最多。チーム防御率も唯一の5点台で全体ワースト。
投手陣では先発の菅野智之とリリーフのアントニオ・センザテラが8勝を挙げています。
野手ではハンター・グッドマンが21本塁打でリーグ2位。トロイ・ジョンストンが打率.314でリーグ5位。(6/25追記)
ブレントン・ドイルをホワイトソックスに放出。(8/4追記)
マーリンズからコナー・ノービーを獲得し、ビクター・ボドニックを放出。(8/5追記)
48勝73敗、勝率.397で最下位。
チーム打率.255はリーグ2位タイながら、693失点、チーム防御率5.47はいずれも全体ワースト2位。
先発投手では菅野智之が孤軍奮闘。リーグ5位タイの12勝を挙げています。
野手ではハンター・グッドマンが34本塁打でリーグ3位。(8/13追記)
エドワード・ジュリエンがDFAに。(8/16追記)

アリゾナ・ダイヤモンドバックス
(Arizona Diamondbacks)
☆監督 (Manager)
| 監督 | ランク | スコア |
| トリー・ルベロ (Torey Lovullo) | B+ | 7 |
わずか29試合ながら東京ヤクルトスワローズでプレー経験のあるトリー・ルベロ監督。ダイヤモンドバックスを率いるのは今年で10年目。豪快なベースボールと緻密な野球のハイブリッドで3年ぶりのポストシーズン進出を目指します。
☆先発投手 (Starting pitcher)
| 選手 | ランク | スコア |
| ザック・ギャレン (Zac Gallen) | B+ | 6 |
| ライン・ネルソン (Ryne Nelson) | B+ | 6 |
| エドゥアルド・ロドリゲス (Eduardo Rodríguez) | B- | 4 |
| マイケル・ソローカ (Michael Soroka) | C+ | 3 |
| ブランドン・ファート (Brandon Pfaadt) | B- | 4 |
| メリル・ケリー (Merrill Kelly) | B+ | 6 |

ザック・ギャレン:シーズン終了後にFAとなりましたが再契約を結びました。昨シーズンは2021年以来の負け越し(13勝15敗)、防御率もキャリアワーストの4.83と不調でした。先発ローテーションの柱とも言えるギャレンの復調が望まれます。
マイケル・ソローカ:カブスからFAとなりダイヤモンドバックスと契約を結びました。
ブランドン・ファート:防御率はあまり良くありませんが、2年連続で30試合以上に先発登板し、二桁勝利をあげています。
メリル・ケリー:シーズン終了後にFAとなりダイヤモンドバックスに戻ってきた37歳のベテラン。いまだ安定感のあるピッチングを見せていますが、肋間神経の炎症により少々出遅れます。
☆救援投手 (Relief pitcher)
| 選手 | ランク | スコア |
| ライアン・トンプソン (Ryan Thompson) | B- | 2 |
| ケビン・ギンケル (Kevin Ginkel) | B | 3 |
| ポール・シーウォルド (Paul Sewald) | B- | 2 |
| テイラー・クラーク (Taylor Clarke) | B- | 2 |
| ジョー・ロス (Joe Ross) | C+ | 1 |
| ジョナサン・ロアイシーガ (Jonathan Loáisiga) | C+ | 1 |
| フアン・モリーヨ (Juan Morillo) | B- | 2 |
| アンドリュー・ホフマン (Andrew Hoffmann) | C+ | 1 |

ポール・シーウォルド:タイガースからFAとなりダイヤモンドバックスと契約を結びました。2023年には34セーブをマークしています。
テイラー・クラーク:ロイヤルズからFAとなりダイヤモンドバックスと契約を結びました。
ジョー・ロス:カブスからFAとなりダイヤモンドバックスと契約を結びました。
ジョナサン・ロアイシーガ:ヤンキースからFAとなりダイヤモンドバックスと契約を結びました。
ジャスティン・マルティネス、A・J・パック、アンドリュー・サールフランクの長期離脱が痛い。
☆野手 (Position player)
| ポジション | 選手 | ランク | スコア |
| C | ガブリエル・モレノ (Gabriel Moreno) | B+ | 6 |
| 1B | カルロス・サンタナ (Carlos Santana) | C+ | 3 |
| 2B | ケテル・マルテ (Ketel Marte) | A | 8 |
| 3B | ノーラン・アレナド (Nolan Arenado) | B- | 4 |
| SS | ヘラルド・ペルドモ (Geraldo Perdomo) | A | 8 |
| LF | ジョーダン・ローラー (Jordan Lawlar) | C+ | 3 |
| CF | アレク・トーマス (Alek Thomas) | C | 2 |
| RF | コービン・キャロル (Corbin Carroll) | A+ | 9 |
| DH | ペイビン・スミス (Pavin Smith) | C | 2 |
| LF/DH | ルルデス・グリエル・ジュニア (Lourdes Gurriel Jr.) | C+ | 3 |
| C | ジェイムズ・マッキャン (James McCann) | C | 2 |
| 1B/2B/3B/OF | ティム・タワ (Tim Tawa) | C | 2 |
| OF | ホルヘ・バローサ (Jorge Barrosa) | C | 2 |

カルロス・サンタナ:カブスからFAとなりダイヤモンドバックスと契約を結びました。40歳の大ベテラン、まだまだ頑張っています。
ケテル・マルテ:昨年はオールスター・ブレイク期間中に空き巣被害に遭うという災難がありましたが、打率.283、28本塁打、OPS.893をマーク。2年連続3度目のオールスター選出に加え、2年連続のシルバースラッガー賞受賞。今シーズンもチームの主力として活躍が期待されます。なお、ドミニカ共和国代表で出場したWBCではベネズエラ戦でホームランを打っています。
ノーラン・アレナド:チームの若返りを図るカージナルスからトレードで移籍してきました。昨年はアストロズへのトレードに対し拒否権を行使してカージナルスに残留しましたが、今回はトレード拒否権を行使しませんでした。ここ2年は長打率の低下が顕著ですが、ダイヤモンドバックスはアレナドの守備力を評価したと考えられます。
ヘラルド・ペルドモ:昨シーズンは161試合に出場して打率.290、20本塁打、100打点、27盗塁、OPS.851。走攻守で活躍を見せましたが長打率も3割7分から4割6分と爆上がり。シルバースラッガー賞を受賞しました。
コービン・キャロル:昨シーズンは打率.259、31本塁打、32盗塁、OPS.883。自身2度目のオールスター選出に加え、シルバースラッガー賞を受賞しました。手の骨折によりWBCには出場できませんでしたが、その悔しさをシーズンにぶつけて欲しい。
ルルデス・グリエル・ジュニア:昨年9月に右膝前十字靱帯を断裂。5月上旬の復帰を目指します。
ジェイムズ・マッキャン:シーズン終了後にFAとなりましたが再契約を結びました。

4位はダイヤモンドバックスです。
やはり救援投手がロースコアになりました。
| 監督 | 7 |
| 先発投手 | 27 |
| 救援投手 | 14 |
| 野手 | 54 |
| 合計 | 102 |
☆途中経過
17勝20敗、勝率.459で3位。
先発投手ではエドゥアルド・ロドリゲスが防御率2.50と奮闘。
救援投手ではポール・シーウォルドがリーグ3位の7セーブを挙げています。
野手ではイルデマロ・バルガスが打率.353でリーグトップ。(5/9追記)
41勝39敗、勝率.513で3位。
先発投手ではエドゥアルド・ロドリゲスが防御率2.27でリーグ5位。
救援投手ではポール・シーウォルドが18セーブを挙げリーグ4位。
野手では40歳のカルロス・サンタナがDFAに。(6/25追記)
カージナルスからラーズ・ヌートバーを獲得。(8/4追記)
64勝58敗、勝率.525で3位。
118本塁打はリーグワースト2位ながら、失策数は全体で最も少ない45。
救援投手では24セーブを挙げていたポール・シーウォルドをDFAに。ウェイバーでブルージェイズに移っています。
野手ではガブリエル・モレノが打率.305でリーグ5位。
ワイルドカード争いでは現在ギリギリの3位タイにつけています。粘れるか。(8/13追記)
ナショナルズからFAとなったザック・リテルと契約。(8/16追記)
ザック・リテルをリリース。(8/28追記)
ライアン・トンプソンが腰部の損傷によりシーズン終了。(9/13追記)
ルルデス・グリエル・ジュニアがDFAに。(9/14追記)

サンフランシスコ・ジャイアンツ
(San Francisco Giants)
☆監督 (Manager)
| 監督 | ランク | スコア |
| トニー・ビテロ (Tony Vitello) | B | 6 |
昨シーズンは序盤の勢いが続かず勝率5割の3位に終わりました。近年は「ナ西で真ん中ぐらいのチーム」という印象のジャイアンツ。そんな状況を打破すべく、テネシー大学で監督を務めていたトニー・ビテロ氏を新監督に抜擢。プロでのコーチ経験がなく、大学野球の監督が直接MLBの監督に転向するのは初です。テネシー大学を強豪校へと変貌させた手腕はMLBでも発揮されるか!?
☆先発投手 (Starting pitcher)
| 選手 | ランク | スコア |
| ローガン・ウェブ (Logan Webb) | A+ | 9 |
| ロビー・レイ (Robbie Ray) | B+ | 6 |
| タイラー・マーリー (Tyler Mahle) | B | 5 |
| ランデン・ループ (Landen Roupp) | B- | 4 |
| エイドリアン・ハウザー (Adrian Houser) | B– | 4 |
| トレバー・マクドナルド (Trevor McDonald) | C+ | 3 |

ローガン・ウェブ:昨シーズン34試合に先発登板して15勝11敗、防御率3.22、WHIP1.24、224奪三振(ナ・リーグトップ)をマークした球界屈指のイニングイーター。5年連続で二桁勝利をあげ、2年連続オールスター選出。昨年はゴールドグラブ賞も受賞しました。
ロビー・レイ:2021年のサイ・ヤング賞投手。昨シーズンは32試合に先発登板して11勝8敗、防御率3.65、WHIP1.21。自身2度目のオールスターに選出されました。
タイラー・マーリー:レンジャーズからFAとなりジャイアンツと契約を結びました。昨シーズンは防御率2.18でしたが、右肩の疲労により16試合の先発登板にとどまりました。今シーズンはローテーションを守れるでしょうか。
エイドリアン・ハウザー:レイズからFAとなりジャイアンツと契約を結びました。
☆救援投手 (Relief pitcher)
| 選手 | ランク | スコア |
| ライアン・ウォーカー (Ryan Walker) | B+ | 4 |
| マット・ゲイジ (Matt Gage) | B– | 2 |
| ホセ・ブトー (José Buttó) | B– | 2 |
| ライアン・ボルッキー (Ryan Borucki) | C+ | 1 |
| エリック・ミラー (Erik Miller) | B– | 2 |
| キートン・ウィン (Keaton Winn) | B– | 2 |
| JT・ブルーベイカー (JT Brubaker) | B– | 2 |
| ケイレブ・キリアン (Caleb Kilian) | C+ | 1 |

ライアン・ウォーカー:昨シーズンはチーム最多の17セーブをあげていますが、防御率は4.11で7敗しています。今シーズンもクローザーを務める見込みですが、昨年オールスターに選出されたランディ・ロドリゲスの長期離脱が痛い(トミー・ジョン手術を受け今シーズンは期待できません)
ライアン・ボルッキー:ブルージェイズからFAとなりホワイトソックスへ移った後、再びFAとなりジャイアンツと契約を結びました。
ケイレブ・キリアン:カブスからFAとなりジャイアンツと契約を結びました。
☆野手 (Position player)
| ポジション | 選手 | ランク | スコア |
| C | パトリック・ベイリー (Patrick Bailey) | B+ | 6 |
| 1B | ケイシー・シュミット (Casey Schmitt) | C | 2 |
| 2B | ルイス・アラエズ (Luis Arráez) | B | 5 |
| 3B | マット・チャップマン (Matt Chapman) | A- | 7 |
| SS | ウィリー・アダメス (Willy Adames) | A- | 7 |
| LF | エリオット・ラモス (Heliot Ramos) | B- | 4 |
| CF | ハリソン・ベイダー (Harrison Bader) | B | 5 |
| RF | イ・ジョンフ (Jung Hoo Lee) | B | 5 |
| DH | ラファエル・デバース (Rafael Devers) | A- | 7 |
| C | ダニエル・スーサック (Daniel Susac) | C | 2 |
| 2B/3B/SS | クリスチャン・コス (Christian Koss) | C | 2 |
| 1B/LF/RF/DH | ジェラル・エンカルナシオン (Jerar Encarnación) | C | 2 |
| OF | ジャレッド・オリバ (Jared Oliva) | C | 2 |

パトリック・ベイリー:昨年は2年連続となるゴールドグラブ賞を受賞しました。
ルイス・アラエズ:パドレスからFAとなりジャイアンツと契約を結びました。2022年から3年連続で打率3割超えをマークした安打製造機で、ベネズエラ代表で出場したWBCではイスラエル戦で2本のホームランを打っています。ただセカンドの守備には若干の不安があります。
ウィリー・アダメス:2年連続で30本塁打を放っている強打の遊撃手。ただし打率はやや低めです。
ハリソン・ベイダー:フィリーズからFAとなりジャイアンツと契約を結びました。昨シーズンはキャリアハイの打率.277をマーク。また、イスラエル代表で出場したWBCではベネズエラ戦でホームランを打っています。
イ・ジョンフ:昨シーズンは打率は2割6分6厘とまずまずでしたがセンターの守備があまり良くありませんでした。今シーズンはライトでの出場が増えそうです。なお、WBCでは韓国代表の主将を務めました。
ラファエル・デバース:レッドソックスからジャイアンツに移籍した昨シーズンは163試合に出場して打率.252、35本塁打、OPS.851をマーク。昨年はDHでの出場が多かったですが、今シーズンはファーストでの出場が増えるかもしれません。
ダニエル・スーサック:ルール5ドラフトでアスレチックスからツインズに移籍後、トレードでジャイアンツに移籍してきました。
ジャレッド・オリバ:ブルワーズからFAとなりジャイアンツと契約を結びました。

3位はジャイアンツです。
ダイヤモンドバックスほどではないですが、こちらも救援投手がロースコアとなりました。
| 監督 | 6 |
| 先発投手 | 29 |
| 救援投手 | 16 |
| 野手 | 56 |
| 合計 | 107 |
☆途中経過
ホセ・ブトーが右上腕の腋窩動脈(えきかどうみゃく)を修復する手術を受け、5~6か月の離脱見込み。今シーズンは終了か。(4/20追記)
15勝23敗、勝率.395で最下位。
チーム打率はそこまで悪くありませんが、120得点は全体ワースト、24本塁打も全体ワーストタイ。ここまでラファエル・デバースが4本塁打、ウィリー・アダメスが3本塁打、マット・チャップマンが1本塁打と寂しい。
先発投手ではランデン・ループがリーグ3位タイの5勝、ロビー・レイが防御率2.76ながら、ローガン・ウェブとタイラー・マーリーが防御率5点台、エイドリアン・ハウザーは6点台と苦しい。
救援投手ではライアン・ウォーカーが3セーブを挙げていますが防御率は5点台。マット・ゲイジとケイレブ・キリアンは防御率1点台。
野手ではルイス・アラエズが打率.314。(5/9追記)
2024年、2025年と2年連続でゴールドグラブ賞を受賞した正捕手パトリック・ベイリーをトレードで放出。現在最下位なだけに「早くも今シーズンは諦めた」と見る方がいても不思議ではありませんが…。(5/10追記)
33勝46敗、勝率.418で4位。
チーム打率.257はリーグ2位タイながら、得点はリーグワースト2位。盗塁数は全体で最少。
野手ではイ・ジョンフが打率.333でリーグ2位、ルイス・アラエズが打率.321でリーグ4位。また、ケイシー・シュミットが打率.295、16本塁打と好調。(6/25追記)
左足の負傷でIL入りしていたハリソン・ベイダーがスクーターで事故。左足の状態が悪化し、今シーズン終了の見込み。ケイシー・シュミットも左膝半月板断裂のためシーズン終了の見込み。(7/31追記)
ルイス・アラエズとケイレブ・キリアンをフィリーズに、エリオット・ラモスをヤンキースに、タイラー・マーリーをブレーブスに、ロビー・レイをパドレスに、エリック・ミラーをレッドソックスに放出。(8/4追記)
50勝71敗、勝率.413で4位。
493得点はリーグワースト2位。
トレードでは明確に売り手に回り、事実上の終戦宣言となりました。(8/13追記)
マット・チャップマンが腹部の筋肉損傷による手術を受けシーズン終了。(8/16追記)
エイドリアン・ハウザーが右肘の屈筋損傷により、キートン・ウィンが右肘の神経炎によりシーズン終了。(9/6追記)
JT・ブルーベイカーが肋骨の打撲によりシーズン終了。(9/13追記)
ラファエル・デバースがコア・マッスル(体幹筋)の損傷によりシーズン終了。(9/14追記)