2024年8月15日 千葉・幕張メッセ 国際展示場9ホール
第1試合
村島克哉、本間朋晃、YOSHI-HASHI、後藤洋央紀 vs TAKAみちのく、DOUKI、タイチ、SANADA
試合後、石森太二がIWGPジュニアヘビー級チャンピオンのDOUKIに挑戦表明。
第2試合
ボルチン・オレッグ、矢野通、棚橋弘至 vs 金丸義信、SHO、高橋裕二郎
棚橋、矢野はH.O.Tの相手してんのがちょうどいいな。
第3試合
フランシスコ・アキラ、ジェフ・コブ vs ジェイク・リー、ゲイブ・キッド
ゲイブ・キッドと組んでしまうとジェイク・リーも霞みに霞む。
第4試合
BUSHI、内藤哲也 vs カラム・ニューマン、HENARE
HENAREがかなり内藤を意識していたが、正面からぶつかり合う熱い試合を得意とするHENAREと、スカすタイプの内藤では最高の試合にはならない。HENAREの相手は石井や鷹木がベスト。
第5試合
邪道、エル・ファンタズモ、海野翔太 vs ディック東郷、成田蓮、EVIL
相変わらずつまらん試合。ファンタズモの無駄遣い。
第6試合
ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr. vs 外道、デビッド・フィンレー
Aブロック1位のザックとBブロック1位のフィンレー。さすがこの2人が向き合うと良い緊張感が生まれる。日本人選手、頑張ってくれ。
第7試合
G1 CLIMAX 34 優勝決定トーナメント・ファーストステージ
<Aブロック2位>鷹木信悟 vs グレート-O-カーン<Aブロック3位>
鷹木が勝ってザックとの優勝決定トーナメント・セミファイナルへ。
O-カーンのシリアスモードは大歓迎だが、まだまだ説得力に乏しい。
第8試合
G1 CLIMAX 34 優勝決定トーナメント・ファーストステージ
<Bブロック2位>KONOSUKE TAKESHITA vs 辻陽太<Bブロック3位>
リーグ戦初日にこのカードが組まれていたが、その時は竹下が勝った。
今回は辻が勝ってフィンレーとの優勝決定トーナメント・セミファイナルへ。
辻 vs 竹下は決勝でもいいぐらいのカード。
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