新日本プロレス G1 CLIMAX 36 優勝予想

ハヤブサプロレス 2026年
G1-36

<大会規定>
●20選手がA・B、2つのブロックにわかれてリーグ戦を行う
●公式リーグ戦はすべて30分1本勝負
●全ての勝ちは2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両選手1点、無効試合は両選手0点とする
●8月15日(土) 両国大会においてAブロック1位とBブロック2位が、Aブロック2位とBブロック1位が、時間無制限1本勝負で準決勝戦を行う
●8月16日(日) 両国大会において、8月15日(土) 両国大会の勝者同士が、時間無制限1本勝負で決勝戦を行う
●1位と2位の選手が同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定する
●1位と2位の選手が複数で直接対決の優劣がつかない場合は優勝決定戦進出決定戦(ルールは状況に応じて決定)を行う

前回大会はKONOSUKE TAKESHITAがEVILを破って優勝しました。
さて今回は誰が優勝するでしょうか。
早速予想結果を発表します。(予想日:6/17)

☆本命:上村優也(3年連続3回目の出場)
「今G1優勝するだけの説得力がある選手」を考えてみましたが、正直ピンとくる選手がいませんでした。なので「会社が格上げしたい選手は誰か」「ファンから支持されているのは誰か」という視点で考えました。海野翔太にはIWGP GLOBALヘビー級王座、成田蓮にはNEVER無差別級王座とNJPW WORLD認定TV王座、ボルチン・オレッグにはNEVER無差別級王座とSTRONG無差別級王座のベルトを獲らせています。一方、上村は主要なベルトを巻いておらず、今年のNEW JAPAN CUPも準優勝止まり。棚橋弘至が引退した今、新日本プロレスの次期エースとして上村を推していこうと会社が判断したとしても不思議ではありません。

☆対抗:ボルチン・オレッグ(3年連続3回目の出場)
着実に実績を積んできました。現在の新日で最も “怪物感” のある選手と言っても過言ではありません。ただ、プロレスラーとしてのキャリアは浅く、G1で優勝できるほどプロレスラーとして完成されているかというと微妙なところです。

☆穴:辻陽太(4年連続4回目の出場)
「IWGPヘビー級王者はG1で優勝できない」というのがファンの中で通説となっています。それは「G1優勝者がIWGPヘビー級王座に挑戦する」というお決まりの流れがあるからです。これに対し「G1がIWGP挑戦者決定戦に成り下がっている」という意見もあります。そこで、そろそろお約束を破ってIWGPヘビー級王者がG1で優勝したら面白いのではないかと。

他の出場選手についても触れておきたいと思います。

●Aブロック
KONOSUKE TAKESHITA(3年連続3回目の出場)
3団体所属の竹下に連覇はさせないかなと思います。辻と竹下は今年の1.4でもやっていますし、地方巡業に参加しないことに批判もありました。現在NJPW WORLD認定TV王座のベルトも持っているのでいいでしょう。

後藤洋央紀(2年ぶり18回目の出場)
後藤革命もすっかり落ち着きました。今後藤がG1優勝したら違和感しかありません。

鷹木信悟(8年連続8回目の出場)
結婚のご祝儀…というわけにはいきません。5.4にカラム・ニューマンが持つIWGPヘビーに挑戦して敗れたばかりですし、優勝はないと予想。

ジェイク・リー(2年ぶり2回目の出場)
新日移籍直後にケガで長期離脱。今年の1.4で復帰しました。本戦からの出場となっただけでも十分な扱いではないでしょうか。

SANADA(11年連続11回目の出場)
突然の復帰に驚きましたが、復帰戦で竹下に敗れました。優勝は難しいでしょう。

グレート-O-カーン(6年連続6回目の出場)
6.14にK.O.BからIWGPタッグのベルトを奪取しましたが、シングルプレイヤーとしてG1で優勝するだけの説得力はありません。

●Bブロック
海野翔太(4年連続4回目の出場)
6.14にIWGP GLOBALヘビー級王者になりました。悲願の初ベルト。当面はGLOBAL中心になるのではないでしょうか。
※7.6に行われたIWGP GLOBALヘビー級選手権試合でゲイブ・キッドに敗れました。
※脳震盪(のうしんとう)により2戦目以降は全て欠場(不戦敗)となりました。

ドリラ・モロニー(2年連続2回目の出場)
6.14の3WAYマッチでIWGP GLOBALヘビーのベルト奪取ならず。優勝はないでしょう。

ザック・セイバーJr.(10年連続10回目の出場)
実力的には文句なく優勝候補だと思いますが、なんとなく今ザックが優勝するような空気を感じません。2年前にザックがG1を優勝し、その後IWGP世界ヘビーを2度巻いていますが、2025年の1.4で行われた海野とのIWGP戦も含めてあまりハネなかった気がします。ザックの厳しい攻めはストロングスタイルを感じさせますが、今の新日において玄人好みのファイトスタイルは限界があるのかもしれません。

カラム・ニューマン(3年連続3回目の出場)
辻とIWGPヘビーのベルトをやり取りしたばかりなので優勝はないと予想。

成田蓮(4年連続4回目の出場)
6.14でウルフアロンに敗れたばかり。これで優勝しても全く説得力がありません。

ゲイブ・キッド(4年連続4回目の出場)
今年AEWと契約しましたが、完全に新日本プロレスから離れたわけではありません。とはいえ主戦場はAEWであり、スポット参戦的にG1に出場するゲイブの優勝はないかなと。それに6.14で海野に絡みましたので、G1(IWGPヘビー)ではなくGLOBALの方でいくのではないでしょうか。個人的には好きな選手ですし、優勝して辻とのIWGP戦となればそれなりに集客力のあるカードだと思いますが。

HENARE(2年ぶり4回目の出場)
NEVER無差別級で鷹木と名勝負を繰り広げ評価を上げましたが、ケガにより無念の長期離脱。現在はIWGPタッグとNEVER無差別級6人タッグのベルトを保持していますので、当面はタッグ戦線で様子見でしょうか。

出場決定戦に出場する選手はいずれが勝ち上がってきても優勝はないと思いますので割愛しますが、出場決定戦の予想だけしておきます。
●タイチ vs Yuto-Ice
●YOSHI-HASHI vs ウルフアロン
●エル・ファンタズモ vs 大岩陵平
OSKAR vs 高橋裕二郎●
※出場決定戦の結果は予想通りでした。

なお、ChatGPTの優勝予想は↓でした。
☆本命:辻陽太
☆対抗:海野翔太
☆穴:ボルチン・オレッグ

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