ワールドプロレスリング 2024年2月11日放送

ハヤブサプロレス プロレス

Road to THE NEW BEGINNING 2024年1月24日 後楽園ホール

NEVER無差別級6人タッグ選手権
<王者組>オカダ・カズチカ、棚橋弘至、石井智宏 vs マイキー・ニコルス、シェイン・ヘイスト、藤田晃生<挑戦者組>

オカダ・カズチカ、新日本プロレス所属ラストマッチ。
ということで、オカダの最後の勇姿を目に焼き付けようと思ったファンも少なくないだろう(とはいっても2月にもフリーとして新日のリングに上がりますけどね)

しかし私が注目していたのはオカダでも、ましてや腹のたるんだ棚橋でもない。藤田晃生だ。
1.5墨田区総合体育館、8人タッグでオカダと対戦した藤田は試合後、このタイトルへの挑戦をアピールし、オカダを激昂させた。→ こちら
まだまだ体は小さいものの、私にとって大事なのは体の大きさではなく、気質・気性だ。
新日所属ラストマッチ、文句なくこの試合の主役であるオカダに対して、どれだけ空気を読まずにバチバチいけるか。結果は…

及第点。

トペ・コンヒーロ、スワンダイブ式ドロップキック、ジャーマンスープレックスホールドなど客を沸かせる場面もあったが、バチバチという点においては物足りない。
21歳の若手に強さやテクニックは求めていない。
1発張られたら3発張り返すような気質、いざという時は一線を越えるような気性。
私がプロレスラーに求めているのはこういうものだ。
いまだにこんな時代遅れの考えでプロレス見てる人ってどれぐらいいるのかなぁ。

試合後オカダは涙のマイク。
ファンへの感謝の気持ちを伝え、併せてこの日防衛したベルトの返上を発表した。

バックステージでは同じCHAOSの仲間である石井も涙した。
(コメントを求められ)「ちょっと待ってな。想像以上にくるなこれ」(と言って背を向ける)
「まぁでもオカダの今後の飛躍、それから羽ばたいていくのに笑顔で送らないとな。最後、新日本を復活させた男(棚橋)と、新日本を変えた男(オカダ)、この2人とタッグを組んでベルトを巻けたこと、誇りに思うよ。オカダありがとう」
石井かっけぇ~。

海野翔太 vs 成田蓮

オカダ・カズチカ新日所属ラストマッチを差し置いて、この日のメインイベントに組まれたのがこの試合。
それだけ会社が推しているマッチアップなのか。
毎度のごとくH.O.Tが乱入してくるし、正直それほど魅力があるカードとは思えないが、試合後に何か展開があるのか?
と思って見てたら、海野の救出に入ってきたのがタマ・トンガとエル・デスペラード。
おいおい…。
こういうのが好きな人もいるかもしれないけど、個人的にはしょーもないメインだった。
しかも試合時間33分って。

試合後、海野がリング上で「新エース」宣言したわけですが、「オカダがいなくなった後のエースは海野ですよ」っていう新日本プロレスからの発表のための試合だったのかな。

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