WORLD TAG LEAGUE 2024
2024年12月5日 宮崎・アスリートタウン延岡アリーナ
2024年12月6日 鹿児島・サンアリーナせんだい
2024年12月5日 宮崎・アスリートタウン延岡アリーナ
WORLD TAG LEAGUE 2024 Aブロック公式戦
後藤洋央紀&YOSHI-HASHI vs ゲイブ・キッド&SANADA
相変わらずしょっぱもっさりの毘沙門。
2024年12月6日 鹿児島・サンアリーナせんだい
WORLD TAG LEAGUE 2024 Bブロック公式戦
矢野通&ボルチン・オレッグ vs マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト
今年のプロレス大賞新人賞を獲得したボルチンの活躍で優勝決定戦への望みを繋いだ。が、パートナーが矢野の時点でこのチームが優勝決定戦に進出すると思っている人はいないだろう。
2024年12月6日 鹿児島・サンアリーナせんだい
WORLD TAG LEAGUE 2024 Bブロック公式戦
棚橋弘至&邪道 vs EVIL&成田蓮
いつもの感じでH.O.T組が勝利。その結果、3組が同率となり↓の3WAYへ。
2024年12月6日 鹿児島・サンアリーナせんだい
WORLD TAG LEAGUE 2024 Bブロック代表チーム決定戦・トルネード3WAYマッチ
内藤哲也&高橋ヒロム vs 矢野通&ボルチン・オレッグ vs EVIL&成田蓮
3チームが同時にノータッチルールで試合を行い、いずれかの1チームが勝利した時点で決着。
内藤、矢野、ボルチンがH.O.Tに手錠をかけられ動けない中、孤立無援となったヒロムを助けるべくBUSHIが乱入し内藤の手錠を外す。矢野とボルチンもレフェリーにより手錠が外され、ボルチンがひと暴れ。その後H.O.T組が逆に手錠をかけられ、リング上は内藤組と矢野組の1対1の状況に。ボルチンが孤軍奮闘したものの、最後は内藤のスイング式首固めで勝負あり。内藤哲也&高橋ヒロム組が優勝決定戦に駒を進めた。
↓メルカリの「新日本プロレス」検索結果ページ