新日本プロレス WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム

ハヤブサプロレス 2025年

2026年のいわゆるイッテンヨン東京ドーム大会。今回は棚橋弘至引退興行でもあります。発表されたカードから予想をしてみたいと思います。

棚橋弘至 引退試合
棚橋弘至 vs オカダ・カズチカ

予想
オカダ・カズチカの勝利

かつて “Mr.プロレス” 天龍源一郎の引退試合の相手を務め、勝利したオカダ。今回もきっちり棚橋を介錯することでしょう。ただ、この試合は結果など二の次で、どれだけノスタルジーに浸れるかがポイントだと思います。暗黒時代を乗り越え、再び黄金時代となった新日本プロレスの中心人物だった棚橋の引退。新日における1つの歴史に幕が下りる、というのは言い過ぎでしょうか。

IWGPジュニアヘビー級王座
次期挑戦者決定4WAYマッチ
エル・デスペラード vs 石森太二 vs 藤田晃生 vs SHO
4選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着とする。

予想
藤田晃生の勝利

各選手の勝利確率予想は
エル・デスペラードー10%
石森太二ー39%
藤田晃生ー41%
SHOー10%

2024年1月4日以降、IWGPジュニアヘビーのベルトはデスペラード → SHO → デスペラード → DOUKI → デスペラード → DOUKIと移っています。ここでまたデスペラードあるいはSHO(H.O.T)ではマンネリ感が半端ないです。
石森と藤田は正直どちらか分かりません。
石森が直近でIWGPジュニアヘビーに挑戦したのは2025年1月12日でしょうか。一方、藤田は2025年に2度デスペラードに挑戦し2連敗しています。そう考えると石森に挑戦させてもいいのかなと思います。”石無茶” 興行で会社に貢献していますし。
ではなぜ藤田勝利としたかといいますと、4WAYならキャリアの浅い格下の選手にも勝たせやすいと思ったからです。それと、現チャンピオンのDOUKIは第99代王者、次のチャンピオンは記念すべき第100代王者となります。IWGPジュニアヘビーの最年少記録は破れませんでしたが、間違いなく新日ジュニアを先頭で引っ張っていくことになる藤田に第100代王者の肩書きをプレゼントしてもいいんじゃないかと(半分は希望です)

IWGP女子&STRONG女子ダブル選手権試合
<IWGP女子王者>朱里 vs 上谷沙弥<STRONG女子王者>

予想
朱里の勝利

SareeeからIWGP女子のベルトを奪還した朱里(初防衛戦)と、AZMとのダブルタイトルマッチに勝利してSTRONG女子のベルトを手に入れた上谷沙弥(2度目の防衛戦)。IWGP女子もSTRONG女子も新日本プロレスが管理するベルトです。どちらも第6代王者ですが、どちらの格が上かといえばIWGP女子だと思いますので、IWGPがSTRONGに負けるような結果にはしないのではないでしょうか。

NEVER無差別級選手権試合
ウルフアロンデビュー戦
<王者>EVIL vs ウルフアロン<挑戦者>

予想
ウルフアロンの勝利

かつて新日本プロレスにおいて異種競技から転向してきた大物日本人選手で思い出されるのは第60代横綱の北尾光司と、バルセロナオリンピック柔道銀メダリストの小川直也。北尾はクラッシャー・バンバン・ビガロ、小川は橋本真也を相手に東京ドームでのデビュー戦を勝利で飾っています。
今回オリンピックの日本人金メダリストがプロレスに転向するのは史上初ということもあり、デビュー戦でいきなりのタイトルマッチとなりました。

当たり前ですが結果のパターンは3つ。それぞれの予想確率は
① EVILの勝利ー25%
② ウルフアロンの勝利ー50%
③ 引き分け・無効試合ー25%

反則・介入による負け、あるいは両リン等によるグレー決着ならウルフアロンの格にそれ程傷はつきませんが、普段プロレスを見ない人には「ウルフアロンがデビュー戦で勝てなかった」という事実しか残らないでしょう。
デビュー戦で勝利し、いきなりベルト戴冠となればプロレスが舐められるリスクはありますが、新日にすれば金メダリストのウルフアロンは三顧の礼で迎えてでも欲しい人材。北尾や小川が勝ってウルフアロンを勝たせないという選択肢はあるでしょうか(小川のバックには猪木が付いていたとはいえ)。ベルトは金メダリストへの最大限の敬意と、北尾や小川との差と考えれば納得できます(ダイレクトリマッチですぐにEVILに戻したっていいわけですし)
ちなみに、かつてレスリングでオリンピックに出場した経験のある馳浩が日本デビュー戦で小林邦昭に勝利し、IWGPジュニアヘビー級のベルトを獲得しています。

IWGP世界ヘビー級&IWGP GLOBALヘビー級ダブル選手権試合
<IWGP世界ヘビー級王者>KONOSUKE TAKESHITA vs 辻陽太<IWGP GLOBALヘビー級王者>

予想
辻陽太の勝利

私は当面の間、新日本プロレスを最前線で引っ張っていくのは辻だと思っています。棚橋弘至引退の日に辻にバトンが渡される。新日はそのようなストーリーを描いているのではないでしょうか。
2024年、新日が掲げた指針の1つに「ベルトの価値向上」がありました。「ベルト多過ぎ問題」にメスを入れた新日は、STRONG王座をほぼ海外(アメリカ)限定とし、KOPW王座を封印しました。それでもなお「IWGP GLOBALヘビー級王座」や「NJPW WORLD認定TV王座」といった必要性に疑問を感じるタイトルが残っています。辻はかねてより「世界」が付かないIWGPヘビー級王座の復活を口にしています。辻がこの試合に勝利し、2本のベルトをIWGPヘビーのベルト1本に統一すれば、ベルト多過ぎ問題解消を推し進め、ベルトの価値向上にも繋がるはずです。

NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
トルネードランボー開催決定(参加チーム数未定)
3vs3のトルネード6人タッグマッチでスタート。
1分毎に1チーム3選手登場。
1選手が敗れた場合そのチーム3選手が退場。
なおオーバートップロープルールも採用。

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