第1試合
シングルマッチ
マサ北宮 vs 晴斗希
サイトー・スープレックスでマサ北宮の勝ち。晴斗希はもっと良さを出して欲しかった。
第2試合
タッグマッチ
ジャック・モリス&オオワダサン vs 谷口周平&ブラックめんそーれ
オオワダサンがブラめんのマスクを剥いでからの逆さ押さえ込みで3カウント。
第3試合
8人タッグマッチ
丸藤正道&杉浦貴&Eita&小田嶋大樹 vs モハメド ヨネ&藤田和之&小峠篤司&大原はじめ
最後は小峠が小田嶋を仕留めたが、小田嶋の方が印象に残った。小峠、大原は影が薄い。
第4試合
8人タッグマッチ
清宮海斗&ガレノ&アレハンドロ&カイ・フジムラ vs 征矢学&サクソン・ハックスリー&HAYATA&菊池悠斗
ALL REBELLIONと情熱RATEL’S。ガレノとサクソン・ハックスリーに比べて清宮の小粒感。
試合後、丸藤と清宮の対戦が決定。
第5試合
シングルマッチ
ダガ vs 佐々木憂流迦
ミスマッチ感のある2人だがそれが良い。今回はウルカの勝利。本番(両国のGHCタッグ)で星を返すのだろう。
第6試合
GHCジュニアヘビー級選手権 次期挑戦者決定戦
YO-HEY vs タダスケ
YO-HEYの勝ち。YO-HEYってGHCジュニアヘビーのベルト巻いたことないのか。意外だ。なんでだろう。ドラゲー時代のお猿さん問題のせい?
第7試合
GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
<王者組>AMAKUSA&宮脇純太 vs 政岡純&ガイア・ホックス<挑戦者組>
タッグワークではF-SWAGの方が圧倒的に上だったが、王者組が初防衛に成功。NOAH Jr. TAG LEAGUE 2025でF-SWAGが勝ってるからね。
F-SWAGは外敵らしい試合をしたが、宮脇にはもう少し「闘い」を見せて欲しかった。プロレスは単なるスポーツではない。他団体の選手とやる時は尚更だ。
第8試合
ノーDQマッチ・タッグマッチ
OZAWA&遠藤哲哉 vs KENTA&拳王
観客を巻き込んでの場外戦、手錠で鉄柵に繋がれる拳王、4人連続の自爆、ラダー上の攻防、試合後のマイクなど見どころが多く、エンターテインメント性も高くて面白かった。結果は予想通りKENTAがOZAWAからピン。これで両国はOZAWAかな。














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