第1試合
タッグマッチ
AMAKUSA、宮脇純太 vs タダスケ、小田嶋大樹
小田嶋くん、頑張ってます。
第2試合
3WAYマッチ
Eita vs 大和田侑 vs マサ北宮
試合後ダガが乱入してEitaを急襲。まあ何のストーリー性もないマッチメイクの3WAYだからね。
第3試合
6人タッグマッチ
HAYATA、YO-HEY、菊池悠斗 vs アレハンドロ、カイ・フジムラ、晴斗希
スカイツイスター・プレスでアレハがHAYATAからピン。
試合後アレハンドロ、カイ・フジムラ組がHAYATA、YO-HEYの持つGHCジュニアヘビー級タッグに挑戦表明。これをHAYATAが了承すると、前日YO-HEYから逆指名を受けていた宮脇純太がパートナーのAMAKUSAと共にリングに上がって抗議。その結果1.1の日本武道館で3WAYとなった。
第4試合
シングルマッチ
拳王 vs 谷口周平
試合後、拳王が「NOAH25周年にふさわしい男と闘いたいと思っている。その男は、プロレスリングNOAHのリングが一番似合うと俺は思ってる」「NOAHのリングに再び上げる」と発言。
最近DDTと絡みだしたから秋山準かなとも思ったが、「夢」「想い人」「リスクを承知でリングに上げる」とまで言っているのでKENTAかな?
最近のNOAHとWWEの関係を考えればAEWの飯伏幸太もリスクは大きいだろう。
現実的には中嶋勝彦もあり得るけど、拳王が「夢」とまで言うだろうか。
高山善廣も考えたけど試合にはならんし、今年のTAKAYAMANIA EMPIRE IIIで鈴木みのるがリングに上げてるから二番煎じになる。
あと引退した選手はやめてね。
※やっぱりKENTAでした。
第5試合
タッグマッチ
潮崎豪、モハメド ヨネ vs 藤田和之、小峠篤司
潮崎と藤田のマッチアップは一味違う。
第6試合
シングルマッチ
丸藤正道 vs 佐々木憂流迦
両者ノックアウトで引き分け。物足りない試合だった。中邑真輔戦はもう少し緊張感のある試合にして欲しい。
第7試合
タッグマッチ
清宮海斗、杉浦貴 vs ジャック・モリス、ダガ with ヨシ・タツ
清宮は試合そっちのけで小澤大嗣と場外乱闘。試合終了後はリング上で1対1の状況となり、小澤が清宮にフェニックス・スプラッシュ。その後1.1に行われるGHCヘビー級王座戦の調印書に無理やりサインをさせた。
拳王の次は小澤。いつまで経っても誰かを付けてやらないといけない女性ファン寄せパンダだなぁ。
第8試合
GHCナショナル選手権試合
<王者>征矢学 vs 近藤修司<挑戦者>
国際武道大学の先輩後輩対決。パワーファイターらしくラリアットの打ち合い。最後は情熱DDT(ジャンピングDDT)で征矢が3度目の防衛に成功。試合後マサ北宮が挑戦表明。1.1でのタイトルマッチが決まった。
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