THE CROWN 8thアルバム「DOOMSDAY KING」

ハヤブサギター THE CROWN

<収録曲>
Disc 1
1. Doomsday King
2. Angel Of Death 1839
3. Age Of Iron
4. The Tempter And The Bible Black
5. Soul Slasher
6. Blood O.D.
7. Through Eyes Of Oblivion
8. Desolation Domain
9. From The Ashes I Shall Return
10. He Who Rises In Might – From Darkness To Light


Disc 2
1. Die Before Dying (VALCYRIE Cover)
2. In Bitterness And Sorrow (Re-recorded Version)
3. Kill 2010 (Re-recorded Version)
4. Falling ‘Neath The Heaven’s Sea

<ラインナップ>
Jonas Stålhammar / Vocals
Marko Tervonen / Guitars
Marcus Sunesson / Guitars
Magnus Olsfelt / Bass
Janne Saarenpää / Drums

<レビュー>
スウェーデンのデス・メタルバンド、ザ・クラウンの8thアルバム。
2010年リリース。

バンドは前作「CROWNED UNHOLY」リリース後に解散。メンバーはそれぞれのバンドで活動し、2008年にDOBERMANNという名前で再結成。翌年バンド名をTHE CROWNに戻し本作をリリース。
ヴォーカルは後にAT THE GATESのギタリストとなるヨナス・ストールハマールにチェンジしています。

アルバムはタイトルチューンの “Doomsday King” で幕を開けます。曲名に加えて、鐘の音が不気味に鳴り響くイントロからドゥーム・メタルっぽいのかと思いましたが、しっかりデスラッシュしています。

Angel Of Death 1839” は矢継ぎ早に吐き出されるヨナスの怒涛の口撃と楽器隊が一体となって迫力のあるアグレッションを生み出しています。

このアルバムの私的ベスト・チューンは “Age Of Iron” です。3分強の短い曲ですが、ザクザクとしたリフが気持ち良く、そこにメロディアスでドラマティックなギターソロが乗るインストパートが素晴らしいです。

Through Eyes Of Oblivion” は本作で最も速さを感じる曲。特にサビのリフがかっこいいです。

本作はリフ、リズム、メロディなどに光る部分はあるものの、インパクトの面ではやや物足りないかもしれません。ですが、しっかりデスラッシュしていますのでぬるい印象はありません。ヴォーカルチェンジも個人的には気になりませんでした。

ちなみに私はボーナスCD付きの2枚組を持っています。
Die Before Dying” はスウェーデンのスラッシュ・メタルバンドVALCYRIEのカヴァー曲。
In Bitterness And Sorrow” は2ndアルバム「ETERNAL DEATH」収録の再録バージョン。
Kill 2010” も2ndアルバム「ETERNAL DEATH」に収録されている “Kill (The Priest)” の再録バージョン。
Falling ‘Neath The Heaven’s Sea” はMusic Videoが作られましたが、THE CROWNらしからぬ、アコースティックギターを用いたスローテンポの曲。

↓メルカリの「ザ・クラウン」検索結果ページ

メルカリ
タイトルとURLをコピーしました