We are STARDOM!! 2024年1月8日放送

ハヤブサプロレス プロレス

2023.11.18 エディオンアリーナ大阪
STARDOM GOLD RUSH 2023
~しらんけどスターダム~

マネーボール争奪トーナメント 1回戦
葉月&羽南&飯田沙耶 vs 小波&壮麗亜美&HANAKO
ジュリア&桜井まい&テクラ vs 刀羅ナツコ&渡辺桃&琉悪夏

1回戦は平凡な6人タッグといった感じ。
STARS組とDDM組(バリバリボンバーズ) が決勝進出。

マネーボール争奪トーナメント決勝戦&アーティスト・オブ・スターダム選手権試合
ジュリア&桜井まい&テクラ vs 葉月&羽南&飯田沙耶

ルール
・天井からぶら下がる賞金が入ったマネーボール(というか箱)を鍵を持った状態で取ったチームの勝利
・鍵は天井に吊るされた4つのアイテムボックスのいずれかに入っている
・天井からぶら下がるマネーボールは、コーナーに設置されたボタンを押す事によって高さを上げ下げする事が可能
・ラダーの使用は認められている

ちなみにマネーボールの賞金は1000万円。

結果はやる前から見えていた。なぜなら
・STARS組にリーダーの岩谷麻優が入っていない(負傷欠場)
・試合開始直前にジュリア自ら、バリバリボンバーズが保持していたアーティスト・オブ・スターダムのベルトを賭けると宣言した
からだ。

しかし問題は勝敗ではない。
こうした特殊な試合は「ルールは面白かった」となりかねない。
変則マッチでも見ている人たちを納得させられるかは選手の力量次第。

まず鍵を掴んだのはSTARS組。ここからしばらく鍵の奪い合い、そして隙あらばマネーボールを狙うという展開。
最後はテクラがラダー上から葉月をスパイダーブレーンバスターで放り投げ、マネーボールをゲットした。同時にアーティストのタイトルも防衛。

私個人の感想としては「まあまあ楽しめた」
しかし真っ当なプロレスではないので、茶番と捉える人もいるだろう。
以前の私のように。
今の私はある意味割り切ってプロレスを見ている。昔と今のプロレスは違う、と。
プロレスに対する許容範囲が広がったのだ。だからこのような試合も楽しめる。
そして時々ホンモノのプロレス、あるいは期待していないほどの試合を見ることができる。これがプロレスとの幸せな距離感なのかもしれない。
プロレスの真実を知ったり、許容範囲を広げることができず、プロレスファンをやめていった人も多くいるだろう。そんな人たちを否定はしない。私自身も危うい時期があった。だが、私は辛うじてカウント2.9で肩を上げ、今現在もプロレスファンでいる。そして今後もプロレスから得られる刺激を求め続けるだろう。

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