2025年1月23日 スターダム旗揚げ14周年記念 新春ユニット対抗リーグ戦 決勝戦
2025年1月25日 STARDOM AWARD 2024 in TAKADANOBABA~Day1 試合~
2025年1月23日 新木場1stRING
新春ユニット対抗リーグ~優勝決定戦~
E neXus V vs NEO GENESIS
5対5、10人タッグによるアイアンマンマッチ。30分間闘い抜き、フォール、ギブアップなどをより多く獲得したチームの勝利となる。30分の時点で同点の場合は、時間無制限1本勝負で決着をつける。優勝ユニットにはスターダム管理の王座のうち2つのタイトルに挑戦する権利が与えられる。
E neXus V(EXV):舞華&白川未奈&月山和香&HANAKO&梨杏
NEO GENESIS(NG):スターライト・キッド&星来芽依&AZM&鈴季すず&天咲光由
1本目:〇HANAKO(EXV)-天咲光由(NG)✕
2本目:〇星来芽依(NG)-梨杏(EXV)✕
3本目:〇白川未奈(EXV)-AZM(NG)✕
4本目:〇AZM(NG)-白川未奈(EXV)✕
5本目:〇鈴季すず(NG)-舞華(EXV)
3-2でNEO GENESISの勝利
ブルーブロック代表のNEO GENESISとレッドブロック代表のE neXus Vによる優勝決定戦。アイアンマンマッチというと過酷なイメージがあるが、この試合は10人で30分。1本取るたびに若干のインターバルがあるし、リング上で戦っている選手以外は場外で休憩しているので過酷さは感じない。とはいえ単なる10人タッグよりはこうした企画モノの方が楽しめる。
試合はお互いが2本ずつ取る分かりやすい展開。5本目に鈴季すずが舞華からジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪い、3-2とNEO GENESISがリードした状況でタイムアップ。特に誰が印象に残ったとかはないけど、どんどんぷよっていってる鈴季すずのお腹が気になる。
2025年1月25日 ベルサール高田馬場
フューチャー・オブ・スターダム選手権試合
<王者>天咲光由 vs 稲葉あずさ<挑戦者>
天咲光由がJTOの稲葉あずさを相手に2度目の防衛に成功。フューチャーは毎度のことだけど、可もなく不可もなくといった内容だった。次期挑戦者はHANAKO。既に試合は終わっているので言ってしまうが、時間切れ引き分けで3度目の防衛に成功。さらに2.24に妃南の挑戦を受け防衛失敗。










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