2025年11月8日 愛知・東祥アリーナ安城 NEW JAPAN ROAD in ANJO
棚橋弘至ファイナルロード〜継(つなぐ)
棚橋弘至 vs Yuto-Ice
来年1.4で引退する棚橋が、同じ大垣市立東中学校の後輩Yuto-Iceの対戦要求を受けて実現した一戦。
いきなりヌルいエルボーの打ち合いで萎える。Yuto-Iceはケンカキャラでいくならいきなり顔面を張るぐらいでなきゃいけない。怖い棚橋を引き出すという台本なら尚更だ。さらにコーナーで棚橋が起き上がってくるのを長々と待った挙句、カウンターでスリングブレイドを食らってしまうズッコケぶり。棚橋の顔面にバズソーキックを見舞ったのは良かったが、最後はハイフライフロー~ハイフライアタック~ハイフライフローで3カウント。
別に顔面を蹴ればいいというわけではないが、Yuto-Iceが棚橋とシングルで戦うのはおそらくこれが最後。大きなチャンスと捉えなければいけない。若手らしくもっとガムシャラに厳しく攻めていった方が良かった。いくら棚橋でもそれを受けるだけの器量はあるはずだ。
今の新日の試合がどの程度細かく台本で決められているかは知らないが、決められた範囲内でどれだけギリギリの勝負ができるかがプロレスラーのセンスだと思っているし、時にはそれを超えてしまうのではないかと思わせる危険な空気を持った選手、緊張感を醸し出せる選手を私は待ち望んでいる。
試合後には安城市出身のオカダ・カズチカが登場。棚橋の引退試合の相手が決定した。この日のお客さんはラッキーでした。
NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
<王者組>矢野通&YOH&マスター・ワト vs EVIL&金丸義信&ディック東郷<挑戦者組>
お約束通りわちゃわちゃした試合展開。最近はウルフ アロンがリングに上がってH.O.Tとの因縁作りをしているが、今回はワトの身代わりにEVILのイス攻撃を受けた。ワトもケガさえしなければIWGPジュニア(シングル)のベルトを獲っていてもおかしくないのに。
結果は王者組が2度目の防衛に成功。
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