プロレスリング・ノア NOAH “THE NEW YEAR” 2026 予想&結果

ハヤブサプロレス 2026年

2026年1月1日 東京・日本武道館
全試合予想してみたいと思います。

第1試合
GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合3WAYマッチ
<王者組>ダガ&小田嶋大樹 vs
<挑戦者組>アレハンドロ&カイ・フジムラ vs
<挑戦者組>Eita&近藤修司

予想
王者組の勝利
人気のルーキー小田嶋にもう少しベルトを持たせておくにはもってこいの3WAYマッチでしょう。

結果
王者組の勝利
ジュニアヘビー6選手によるノータッチルールの3WAYということで目まぐるしい展開が繰り広げられましたが、最後は小田嶋がアレハンドロから3カウントを奪って2度目の防衛に成功。試合後、誤爆のあったアレハンドロとカイに仲違いの兆候。

第2試合
Black New Year / 8人タッグマッチ
マサ北宮&杉浦貴&タダスケ&政岡純 vs 藤田和之&鈴木みのる&谷口周平&宮脇純太

予想
TEAM 2000Xの勝利
“Black New Year” と銘打たれていますのでT2KXが勝たないと格好がつかないでしょう。メチャクチャやって反則負けでもいいですが、どうせなら藤田かみのるから3カウント取って欲しいです。

結果
TEAM 2000Xの勝利
ストラングルホールドγ(ガンマ)で北宮が宮脇からタップを奪いました。藤田とみのるが仲間割れの空気を醸し出していたので、それを利用して藤田かみのるから3カウントを奪うシナリオでも良かったかと。

第3試合
プログレス アトラス選手権試合
<王者>ウィル・クロス vs サクソン・ハックスリー<挑戦者>

予想
ウィル・クロスの勝利
イギリスの団体プログレス・レスリングのタイトル。ウィル・クロスは今年の7月にGHCナショナル選手権試合でガレノに敗れていますが、なかなかインパクトのある巨漢レスラーでした。キャリアではサクソン・ハックスリーが上のようですが、わざわざイギリスから呼んで元日に試合をやらせた挙句、ベルトを引っぺがして国に帰すほど悪い選手ではないと思います。ただサクソン・ハックスリーもイギリス人なので、一旦ベルトを獲ってイギリスで返す可能性も考えられます。

結果
サクソン・ハックスリーの勝利
巨漢同士のド迫力ファイト。最後は雪崩式のような形でネックハンギングボムを決めたサクソン・ハックスリーが3カウントを奪ってタイトル奪取。イギリスで返還ですかね。それにしてもこの2人がコーナートップからの雪崩式スパニッシュフライをやるとは驚きました。ウィル・クロス、良い選手です。

第4試合
Break the Silence / 8人タッグマッチ
KENTA&佐々木憂流迦&遠藤哲哉&HAYATA vs 小峠篤司&モハメド ヨネ&大原はじめ&Hi69

予想
TEAM NOAHの勝利
“Break the Silence” が何を意味しているのかは定かではありませんが、”Break” という単語で思い出されるのがTEAM NOAH主催の興行「LIMIT BREAK」。限界突破どころか “Silence”(沈黙)と言われてもおかしくないぐらい地味なユニットですが、潮崎豪がNOAHを退団し、小峠篤司が新リーダーとなったTEAM NOAHが沈黙を破れるか。

結果
KENTA組の勝利
新ユニット名(White Raven Squad)を発表したKENTAがgo 2 sleepでHi69から3カウントを奪いました。TEAM NOAHは相変わらず魅力に欠けるので何かテコ入れしないと。

第5試合
GHCナショナル選手権試合
<王者>ドラゴン・ベイン vs アルファ・ウルフ<挑戦者>

予想
アルファ・ウルフの勝利
兄弟対決でドラゴン・ベインの初防衛戦。今年の5月、MONDAY MAGICで試合をした時は10分時間切れ引き分けでした。その他に最近シングルで戦ったかどうかは覚えていません(2022年にはやっています)。弟のベインが先にシングルのベルトを巻いたので、次はお兄ちゃんのウルフに巻かせてあげたいと思うのが人情ってものでしょう。

結果
アルファ・ウルフの勝利
いつ決まってもおかしくないスリリングな攻防が繰り広げられていたところに、不意に姿を現したヨシ・タツ。気を取られたドラゴン・ベインに急所攻撃を見舞ったアルファ・ウルフがそのままウルフドライバーを決めて3カウントを奪いました。GHCナショナル戴冠と共にTEAM 2000X入りしたアルファ・ウルフ。誰も予想していなかったであろうアングルに拍手。

第6試合
スペシャルタッグマッチ Invasion
清宮海斗&ジャック・モリス vs カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ

予想
カール・アンダーソン&ドク・ギャローズの勝利
新日本プロレスやWWEなどで活躍したタッグチーム “The Good Brothers”。旬はとっくに過ぎていますが、敬意を表して勝たせるのではないでしょうか。

結果
カール・アンダーソン&ドク・ギャローズの勝利
あまり面白みのないアンギャロですが、最後はマジックキラーでジャック・モリスから3カウントを奪いました。

第7試合
GHCタッグ選手権試合
<王者組>丸藤正道&拳王 vs BUSHI&XXXX<挑戦者組>

予想
丸藤正道&拳王の勝利
XXXX=内藤哲也という前提で予想。挑戦者組が勝った方が面白くなりそうですが、かつて行われたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと金剛の対抗戦はL.I.Jが勝利、大将戦として組まれた内藤対拳王戦も内藤が勝利しています。フリーとなった内藤&BUSHIを相手にNOAHのリングで丸藤&拳王が負けるでしょうか。それと、1.1日本武道館という舞台で拳王と内藤の因縁を利用するのがベストではありますが、内藤&BUSHIにベルトを獲らせるならマサ北宮&杉浦貴からでも良かったと思います。

結果
BUSHI&内藤哲也の勝利
XXXXはやはり内藤哲也でした。丸藤の逆水平に対し唾を吐きかける内藤。かつて天才と言われた両者、旬はとっくに過ぎているとは言え、この2人のマッチアップは興味深い。最後はBUSHIが毒霧を浴びせての丸め込みで丸藤から3カウントを奪いました。面白いと思えば躊躇なくベルトを差し出すNOAHは素晴らしいと思いますが、中には「NOAHだらしねぇな」と感じる真面目(?)なファンもいるかもしれませんね。ちなみに内藤の動きは良くありませんでした。新日を退団する数年前からあまり魅力的な動きは出来ていませんでしたが、今回に限って言えば新日退団後の試合数の少なさ、試合勘といった点にも原因がありそうです。

第8試合
GHCジュニアヘビー級選手権試合
<王者>高橋ヒロム vs AMAKUSA<挑戦者>

予想
AMAKUSAの勝利
AMAKUSAとヒロムは2023年2月21日に行われた武藤敬司引退興行においてシングルマッチで戦っています。そこではヒロムが勝利しているので、今回はAMAKUSAが勝ってNOAHにベルトを取り戻すと予想。

結果
AMAKUSAの勝利
古舘伊知郎が実況。AMAKUSAから感情を引き出したヒロム。試合以外でも何かしらポイントを作る辺りにヒロムのプロレスラーとしての力量が見て取れます。そして今回、雪崩式の不知火を見せたAMAKUSAからはNOAHジュニアの意地・プライドを感じました。最後は解放(変型スターダストプレス)でヒロムから3カウントを奪いベルト奪還に成功。素晴らしい試合でした。個人的には本日のベストバウトです。
試合後、小田嶋が次期挑戦者に名乗りを上げ、AMAKUSAも快諾。

第9試合
GHCヘビー級選手権試合
<王者>Yoshiki Inamura vs OZAWA<挑戦者>

予想
OZAWAの勝利
WWE傘下の育成ブランド・NXTへの武者修行から戻り、KENTAからGHCヘビーのベルトを奪取、清宮海斗を相手に初防衛に成功した稲村。ルー大柴の二番煎じのようなマイクがややウケしていますが、試合内容はあまり覚えていません。パワー溢れるダイナミックなファイトスタイルといえば聞こえは良いですが、高い身体能力を誇るOZAWAの華麗なファイトスタイルと比べるとかなり地味。ファンの多くはダークヒーローOZAWAの返り咲きを望んでいるのではないでしょうか。

結果
Yoshiki Inamuraの勝利
のらりくらりとかわすいつものOZAWA戦法に対し、どこか余裕のある表情の稲村を見て稲村の勝利を予感しました。最後はDISCHARGEでピン。NOAHは稲村がベルトを持っていても客を呼べると判断したのでしょうか。試合内容としては、NOAH最高峰のタイトルマッチでもセコンドが介入、それに対し助っ人が入ってくるという新日本プロレス(H.O.T)で見飽きた展開には反吐が出ます。萎えるのでそういうのがやりたいならタイトルマッチ以外でやって欲しい。
試合後、稲村が次期挑戦者に拳王を指名。拳王がテーマ曲と共に入場してくるとマサ北宮が拳王を急襲し、次期挑戦者に名乗り。それを稲村が受諾しました。その後放送席に姿を現した北宮が古舘に自身のタイトルマッチの実況を要請。
なお、試合後のバックステージで左足の手術跡を見せケガを言い訳にしたOZAWA。まあ負けたら言うだろうなと思いました。

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