ワールドプロレスリング 2024年4月14日放送

ハヤブサプロレス プロレス

2024年4月6日 東京・両国国技館 SAKURA GENESIS 2024

IWGP世界ヘビー級選手権
<王者>内藤哲也 vs 辻陽太<挑戦者>

IWGP世界ヘビー級チャンピオンの内藤に、NEW JAPAN CUP覇者の辻が挑んだこの一戦。注目すべきは世代交代、いや、新日本プロレスの覚悟だ。

最近プロレスファンになった方がどう感じているかは分からないが、ある程度長くプロレスを見てきた方には、今の新日本プロレスは退屈ではないか。
それは「闘い」と「刺激」が足りないからだ。
柴田、オスプレイ、飯伏といった選手が退団し、さらにその傾向は強まるだろう (新日さんよ、H.O.Tがファンに刺激を与えているなどと勘違いしてくれるなよ)

ここで新世代の辻がユニットのリーダーからIWGPのベルトを奪取すれば、「闘い」と「刺激」を生むことができた。
しかし新日本プロレスは大きな起爆剤を無駄にした。

過去アントニオ猪木はハルク・ホーガンに敗れ、IWGPリーグ戦の初代チャンピオンを逃した。あの舌出し失神事件はいくつかのネガティブな要因から生まれ、多くのファンを失望させたかもしれないが、既定路線を覆す大きな刺激となり新日本プロレス史に残る出来事となった。
私のようなファンは時代遅れだと言われると返す言葉もないが、「新日はどこの団体よりも刺激に溢れていなければいけない」と考えるファンは今でもいると信じている。

ただ念のため言っておきたい。私は内藤が嫌いなわけではない。むしろ新日らしい刺激をファンに与えてきた希少なレスラーだと思っている。しかし内藤1人におんぶに抱っこではいけない。対SANADA戦を見て気付いた方もおられるだろう。プロレスは1人でやるには限界があるのだ。

なお、試合後AEWのジョン・モクスリーがリングに上がり、アメリカ・シカゴ大会で組まれた内藤 vs モクスリー戦がIWGP世界ヘビー級選手権試合になることが決定した。
結果は↓

IWGPタッグ選手権試合
<王者組>KENTA、チェーズ・オーエンズ vs 後藤洋央紀、YOSHI-HASHI<挑戦者組>

毘沙門が返り咲き。しょーもな。
次期挑戦者はSANADA、上村組。上村は実績を作っていくしかない。

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