2025年11月2日 岐阜・岐阜メモリアルセンター で愛ドーム
棚橋弘至~衣錦還郷
IWGP GLOBALヘビー級選手権試合
<王者>辻陽太 vs 棚橋弘至<挑戦者>
チャンピオンからの指名を受けた棚橋が元付き人である辻の持つIWGP GLOBALヘビーに挑戦。故郷の岐阜で両親が見守る中、現役最後の凱旋試合。棚橋はダルマ式ジャーマンスープレックスホールド、ハイフライフロー、ハイフライアタック、そしてかつてのライバル中邑真輔の得意技ランドスライドまで繰り出したが、最後は辻のジーンブラスターに沈んだ。
棚橋が勝つと思っていた人はほとんどいないだろうが、地元ファンにとっては残り少なくなった棚橋の試合を生で見られることに価値があっただろう。
IWGP世界ヘビー級選手権試合
<王者>KONOSUKE TAKESHITA vs 後藤洋央紀<挑戦者>
2024年のG1で竹下に勝利している後藤がIWGP世界ヘビー再戴冠を狙って臨んだ一戦。分かりやすいかませ犬ではあったが、ぶっこ抜きのジャーマンスープレックスホイップ、ポイズンラナ(リバースフランケンシュタイナー)、ワガママと強烈な攻撃を食らいながらも昇天・改を決めて意地を見せた後藤。しかし最後はエルボー、ワガママ、レイジングファイヤーで竹下が3カウントを奪い、初防衛に成功した。
竹下のしょっぱいマイクの後にリングに姿を現したのは、IWGP GLOBALヘビー級王者の辻だった。そして1.4でのダブルタイトルマッチが決定。今年の東京ドームの観客動員が散々だったことから、竹下対辻は既定路線だっただろう。竹下にはG1で優勝させてIWGP世界ヘビーのベルトを獲らせ、辻にはIWGP GLOBALヘビーを持たせてのダブルタイトルマッチ。現在新日が提供できる最高のカードの1つであることは間違いない。
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