今回は7回に分けて出場選手が発表された。
第1弾(3/28)
エル・デスペラード(本隊):7年連続10回目の出場 ※2024年優勝
DOUKI(HOUSE OF TORTURE):2年ぶり、7回目の出場
藤田晃生(TMDK):3年連続3回目の出場 ※2025年優勝
第2弾(3/29)
佐々木大輔(DDTプロレスリング):14年ぶり3回目の出場
金丸義信(HOUSE OF TORTURE):6年連続9回目の出場
SHO(HOUSE OF TORTURE):9年連続9回目の出場
第3弾(3/30)
バリエンテ・ジュニア(CMLL):初出場
マスター・ワト(本隊):2年連続6回目の出場 ※2023年優勝
YOH(本隊):2年連続8回目の出場
第4弾(3/31)
ジェイコブ・オースティン・ヤング(UNITED EMPIRE):初出場
フランシスコ・アキラ(UNITED EMPIRE):5年連続5回目の出場
ロビー・イーグルス(TMDK):8年連続8回目の出場
第5弾(4/1)
ティタン(CMLL/Unbound Co.):5年連続7回目の出場
ロビー・エックス(Unbound Co.):2年連続2回目の出場
石森太二(Unbound Co.):9年連続10回目の出場
第6弾(4/2)
豹(DRAGONGATE):初出場
田口隆祐(本隊):2年連続22回目の出場 ※2012年優勝
KUSHIDA(本隊):4年連続13回目の出場 ※2015年、2017年優勝
第7弾(4/4)
ニック・ウェイン(AEW):2年連続2回目の出場
葛西純(FREEDOMS):初出場

優勝者がDOUKIの持つIWGPジュニアヘビーのベルトに挑戦すると考えると、1月に挑戦したデスペラード、3月に挑戦したワト、4月に挑戦したYOHはないように思える。
☆本命:藤田晃生
昨年藤田は最年少記録でBOSJを優勝したが、デスペラードと葛西純のタイトルマッチが組まれたことを理由に、最年少記録でIWGPジュニアヘビーのベルトを巻くチャンスはなくなってしまった。新日ジュニアの希望の星とも言える藤田が、新日をつまらなくしているH.O.Tから獲ることでファンの溜飲は下がるのではないか。
今年のイッテンヨンでは、IWGPジュニアヘビー級王座次期挑戦者決定4WAYマッチにおいて藤田が勝利し、第99代王者のDOUKIにも勝って、第100代王者になると予想した。結局4WAYはデスペラードが勝利し、タイトルマッチでDOUKIに敗れた。つまり藤田が第100代王者になるシナリオはまだ生きている。
☆対抗:石森太二
現時点でIWGPジュニアタッグのベルトを持っているので、IWGPジュニアヘビーのベルトを巻くのは今でなくてもよいが、43歳という年齢を考えるとBOSJ優勝のチャンスは残り少ない。それに、近年の試合内容でいえば藤田と石森はデスペラードよりも上だと感じる。10回目の出場で初優勝。可能性は十分ある。
☆穴:マスター・ワト
先にも書いたように3月にタイトルに挑戦(失敗)したばかりだが、裏をかくならアリか。
2023年にBOSJを制覇し、IWGPジュニアヘビーのベルトを巻くのもそう遠くないかと思われていた矢先に左膝前十字靱帯を断裂して長期欠場。復帰後は足踏み状態が続いている。ケガをしたのがH.O.Tとの試合という因縁もあるので、可能性は低めながらあり得るのではないか。
個人的にはフランシスコ・アキラを推したいが、怪我が多いのでこの手のリーグ戦は相性が悪い。準優勝ぐらいして格を上げて欲しいところだが。
