We are STARDOM!! 2024年2月19日放送

ハヤブサプロレス プロレス

2023.12.29 両国 DREAM QUEENDOM

STRONG女子選手権試合
<王者>ジュリア vs メーガン・ベーン<挑戦者>

圧倒的にパワーで勝るメーガン・ベーン。
技の1つ1つに迫力と説得力がある。
そんな強敵を相手に技と気持ちで闘うジュリア。
「気持ち」というと陳腐に聞こえるかもしれないが、どんな相手でも臆せずにバチバチのファイトを仕掛けられる気質・気性。
これは私がプロレスラーに望む重要な資質だ。
ジュリアがスターダムにおいてトップにいるということは、会社もファンもそれを認めているということだろう。

最後はボナノテ(監獄固めとフロントネックロックの複合技)でジュリアのTKO勝利、7度目の防衛に成功した。

岩谷麻優復帰戦 8人タッグマッチ
岩谷麻優&飯田沙耶&羽南&葉月 vs スターライト・キッド&琉悪夏&吏南&フキゲンです★

スターダムのアイコン、そして本隊ユニットSTARSのリーダー、岩谷麻優の復帰戦。
プロレスラーにケガは付き物、とはいえ2023年のスターダムはケガによる離脱者が多かった印象。
スターダムの人気・知名度が上がり、試合数が増えたことによる弊害なんでしょうか。

この大会では同じくケガにより離脱していた中野たむが復帰宣言をしたけど、チャンピオンクラスの選手の復帰・離脱は団体にとって大きい。
中野たむはベルトを返上したが、岩谷麻優はIWGP女子のチャンピオンだし、とりわけIWGP女子はどんどんタイトルマッチを組んで早くベルトの価値を高めたいだろう(相手探しに難儀しているかもしれないが)

ワンダー・オブ・スターダム選手権試合
<王者>MIRAI vs 安納サオリ<挑戦者>

11.18大阪で行われた同カードのワンダー・オブ・スターダム選手権試合は、30分時間切れ引き分けによりMIRAIがベルトを防衛した。
そしてこのリマッチ。
結果は分かっていたが、肝心なのは試合内容だ。

どちらの選手にもチャンピオンとしての強さや風格は感じられないが、タイトルが増える一方、ケガによる離脱者も増え、誰かを格上げしなければいけない状況だった。
そこで白羽の矢が立ったのが安納サオリだ。

安納サオリはコズエン (COSMIC ANGELS) 所属だが、中野たむ・なつぽいのツートップがケガにより離脱し、ユニットとして十分な活動が出来ない中、「コズエン代表」的な役割を担って闘い続けた。
今回この白いベルトを戴冠したのは、そのご褒美の意味合いもあるかもしれない。

で、試合内容だが、良かったと思う。
両者に実力の差があまりないために、自然な好試合になった。
安納サオリのブリッジはキレイで、各種スープレックス、ブリッジを生かした得意技ポテリングが好きです。
この試合では豊田真奈美直伝のジャパニーズ・オーシャン・スープレックスホールドで3カウントを奪い、第20代ワンダー・オブ・スターダム王者となった。

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