① マリーゴールド・ワールド王座
赤いベルト
団体最高峰王座
② マリーゴールド・ユナイテッド・ナショナル(UN)王座
白いベルト
アントニオ猪木が巻いたことで知られる「UN」の名が刻まれる
③ マリーゴールド・ツインスター王座
タッグ王座
④ マリーゴールド・スーパーフライ級王座
55キロ以下の軽量級の選手のみ挑戦できる
だそうです。
正直ベルトと言われてもまだ十分なメンツも揃ってない状態だから、「おおっ、ベルトかぁ!誰が巻くんだろう。ワクワク」とはならないし、赤と白とか、オリジナリティも感じられない。
「昭和のプロレス」を意識して猪木の名前とUNのベルトをダシに使っているが、最高峰の赤いベルトならまだしも、白いベルトに猪木の名前を出すほどの「闘い」が生まれるのか。
スーパーフライ級はハイスピードをパク…意識したものか?
ベルトが乱立する昨今のプロレス界。ベルトの価値やファンの感情移入といった点から考えて、まずはワールド王座(シングル)とツインスター王座(タッグ)の2タイトルでスタートした方が良かった。
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