G1 CLIMAX 35の出場選手が発表されたので予想しておこう。
AブロックとBブロックの2ブロック制
決勝トーナメント進出者決定戦:Aブロック2位 vs Bブロック3位、Bブロック2位 vs Aブロック3位
準決勝戦:Aブロック1位とBブロック1位がそれぞれ決勝トーナメント進出者と対戦
優勝決定戦:準決勝戦の勝者同士が対戦
☆Aブロック
ボルチン・オレッグ(2年連続2回目の出場)
上村優也(2年連続2回目の出場)
辻陽太(3年連続3回目の出場)
デビッド・フィンレー(4年連続4回目の出場)
EVIL(10年連続10回目の出場)
SANADA(10年連続10回目の出場)
棚橋弘至(2年ぶり23回目の出場)
カラム・ニューマン(2年連続2回目の出場)
大岩陵平(初出場)
タイチ(2年ぶり6回目の出場)
☆Bブロック
エル・ファンタズモ(4年連続4回目の出場)
海野翔太(3年連続3回目の出場)
鷹木信悟(7年連続7回目の出場)
ザック・セイバーJr.(9年連続9回目の出場)
グレート-O-カーン(5年連続5回目の出場)
ゲイブ・キッド(3年連続3回目の出場)
成田蓮(3年連続3回目の出場)
KONOSUKE TAKESHITA(2年連続2回目の出場)
ドリラ・モロニー(初出場)
YOSHI-HASHI(2年ぶり8回目の出場)
☆出場者決定戦
Aブロック
タイチ vs カラム・ニューマン
大岩陵平 vs ドン・ファレ → 小島聡
Bブロック
石井智宏 vs ドリラ・モロニー
YOSHI-HASHI vs チェーズ・オーエンズ
まずここから予想していこう。
出場者決定戦に出場する選手が発表される前、私は次の4選手だと予想していた。
タイチ、カラム・ニューマン、大岩陵平、ドリラ・モロニー
しかしタイチ vs カラム・ニューマンが組まれてしまったので、タイチを外して次の4選手と予想
カラム・ニューマン、大岩陵平、ドリラ・モロニー、YOSHI-HASHI
まあ誰が上がってきても優勝はないだろうからどうでもいいっちゃーどうでもいいか。
石井とタイチはIWGPタッグ王座を獲ったから、G1出ないでしばらくこっちでお願いね、ということかな。
☆出場者決定戦結果
Aブロック
●タイチ vs カラム・ニューマン〇
〇大岩陵平 vs 小島聡●
Bブロック
●石井智宏 vs ドリラ・モロニー〇
〇YOSHI-HASHI vs チェーズ・オーエンズ●
後藤洋央紀負傷欠場に伴い、出場者決定戦で敗れた4選手による「Aブロック出場者決定ガントレットマッチ」が行われ、タイチが勝利した。後藤負傷欠場からのタイチ出場はアングルではないと推測する。
さて肝心の優勝予想
優勝
本命:辻陽太
対抗:KONOSUKE TAKESHITA
高確率でどちらかじゃないですか?
まず最近IWGP世界ヘビーに絡んだ選手、現在シングルのベルトを保持している選手、後から追加になった5選手を除外する。残ったのが次の選手
Aブロック:上村優也、辻陽太、EVIL、SANADA
Bブロック:グレート-O-カーン、成田蓮、KONOSUKE TAKESHITA
上村、O-カーンがG1を優勝するにはまだ色々足りない。ファンの支持率が低いH.O.TのメンバーがG1優勝というのも想像できない。残ったのは辻と竹下。
ではなぜ辻が本命で竹下が対抗か。それは、今年の1月に新日と契約したとはいえ、3団体所属のある意味よそ者に新日はG1を獲らせるか、ということ。竹下にIWGPは獲らせてもG1は獲らせないんじゃないかという予想から辻を本命とした。
カードが発表されたので各ブロックの勝ち上がり選手も予想してみよう。
Aブロック
1位:辻陽太(無所属)
2位:EVIL(H.O.T)
3位:デビッド・フィンレー(WAR DOGS) / 上村優也(本隊)
Aブロック最終日に組まれている上村対フィンレー戦が鍵になりそう。これまでの実績でいえばフィンレーの方が上だが、会社としてはそろそろ上村も格上げしたいだろう。上村は昨年のG1で負傷により戦線離脱している。そういった点も込みで今回トーナメントに残っても不思議ではない。無難にいけばフィンレー、面白みを出すなら上村といったところか。
それからAブロック最終日に棚橋とEVIL戦が組まれているが、今年の1.4で棚橋が勝っているのでここではEVILが勝ってトーナメント進出と予想。
Bブロック
1位:鷹木信悟(無所属)
2位:海野翔太(本隊) / グレート-O-カーン(UNITED EMPIRE)
3位:KONOSUKE TAKESHITA(無所属)
Bブロック最終日に組まれている海野対O-カーン戦がどうなるか。会社としては海野を残したいだろうが、海野ゴリ押しに萎えているファンも少なくないのではないだろうか。
同じく最終日に組まれているザック対YOSHI-HASHI、成田対竹下も注目。
YOSHI-HASHIはザックを落とすための刺客的な存在と見る。
鷹木は年齢的なバランスを考えて。
竹下は成田に勝てば1位通過のところ、負けて3位通過。そして準々決勝でEVILに勝ってお返しと予想。
本音を言えばゲイブに残ってもらいたいけど、フィンレーとゲイブのW勝ち上がり、あるいはフィンレーが落ちてゲイブが勝ち残るってあるのかな?(※ゲイブは初戦の竹下戦で右ヒザを負傷し、残りのBブロック公式戦は不戦敗となった)
準々決勝
〇海野(B2) vs フィンレー(A3)●
●EVIL(A2) vs 竹下(B3)〇
準決勝
〇辻(A1) vs 海野(B2)●
●鷹木(B1) vs 竹下(B3)〇
決勝
〇辻(A1) vs 竹下(B3)●
こんな感じでどうですか?
ちなみに新日本プロレス公式LINEでのファンによる「リーグ1位通過予想アンケート」の結果は次の通り
Aブロック
1位:辻陽太(1,903票)
2位:デビッド・フィンレー(1,163票)
3位:上村優也(1,134票)
4位:タイチ(845票)
5位:EVIL(790票)
Bブロック
1位:KONOSUKE TAKESHITA(2,040票)
2位:ゲイブ・キッド(1,326票)
3位:ザック・セイバーJr.(1,280票)
4位:鷹木信悟(919票)
5位:海野翔太選手(775票)
☆リーグ戦結果
Aブロック
1位:EVIL
2位:デビッド・フィンレー
3位:辻陽太
Bブロック
1位:ザック・セイバーJr.
2位:海野翔太
3位:KONOSUKE TAKESHITA
割と無難なメンツが残ったと言えるだろう。
TMDK、WAR DOGS、H.O.Tの各リーダー、本隊のエースに最も近い海野、無所属ツートップの辻と竹下。
私は年齢的なバランスを考えて鷹木を予想したが、結果はザックだった。これで今回40代はゼロ。それからザックをトーナメントに残したことと、ザックが清宮とOZAWAの名前を出したことで、今年中か来年の1.4でベルトを失う確率が上がったと見る。


☆決勝トーナメント進出決定戦結果
●海野翔太(B2) vs 辻陽太(A3)〇
●デビッド・フィンレー(A2) vs KONOSUKE TAKESHITA(B3)〇
これまた無難な結果。このまま予想通り辻と竹下の決勝になってしまうのか。
☆準決勝戦結果
●辻陽太(A3) vs EVIL(A1)〇
●ザック・セイバーJr.(B1) vs KONOSUKE TAKESHITA(B3)〇
Aブロックでの試合に続きEVILが辻に2連勝。NEW JAPAN CUPも含めると3連勝か?これは完全に予想外。
これで決勝はEVIL対竹下となった。多くのファンが辟易しているであろうH.O.Tのリーダーと、新日と契約してはいるが外敵とも言える竹下。見方によってはどちらもヒールでどちらもベビーフェイスになり得る。当日会場のお客さんがどういう反応を示すのか興味深いところ。
☆決勝戦結果
〇KONOSUKE TAKESHITA(B3) vs EVIL(A1)●
リーグ戦の結果は無難なものだったが、外敵とも言える竹下の優勝とEVILの決勝進出は評価しても良いのでは?
これで次の興味はIWGP世界ヘビーに移る。
FORBIDDEN DOORでナイジェル・マッギネスの挑戦が決まったが、まあここは防衛だろう。
問題は竹下の挑戦だ。Bブロックでの試合はザックが勝ち、準決勝では竹下が勝った。新日が1.4東京ドームのメインにザックでは弱いと判断すれば、今年中に竹下に移すだろう。
その場合1.4の竹下の相手が誰になるか。ザック以外で今回のG1で竹下に勝っているのは海野とファンタズモ。去年の1.4で大コケした海野にまたやらせるとは思えないし、竹下とファンタズモはNEVERやNJPW WORLD認定TV王座戦で好勝負を繰り広げたが、さすがにドームのメインはないだろう。
Aブロックでドームのメインにふさわしいのは辻ぐらい(トーナメントで竹下に敗れたEVILとフィンレーは除外)。上村、ボルチンあたりをゴリ押しするのも無理がある。
では辻で決まりか。否、私はゲイブ・キッドと予想する。
今回の初戦、竹下対ゲイブ戦でゲイブが負傷し、途中欠場となった。この因縁を利用しない手はない。さらに、鷹木がゲイブにIWGP GLOBALのベルト返上を提案した。GLOBALのベルトはIWGP世界ヘビーに挑戦する上で足枷になる。もちろんゲイブの負傷がどの程度長引くかによるが、もしここでベルト返上となればIWGP世界ヘビー挑戦への準備と見てよいのではないだろうか(※9.28神戸でゲイブと鷹木のGLOBAL戦が決定)

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