ワールドプロレスリング 2024年3月10日放送

ハヤブサプロレス 2024年

THE NEW BEGINNING in SAPPORO
2024年2月24日 北海道立総合体育センター~北海きたえーる~

矢野通、YOSHI-HASHI、後藤洋央紀、石井智宏、オカダ・カズチカ vs カラム・ニューマン、フランシスコ・アキラ、グレート-O-カーン、ジェフ・コブ、マット・リドル

オカダ新日ラストマッチ。
お疲れ様でした。これからはAEWで頑張ってください。

敗者髪切りマッチ
辻陽太 vs 上村優也

30分1本勝負。28分経過のアナウンスで「時間切れ引き分け」か、と思ったお客さんも少なくなかっただろう。その直後、辻がジーン・ブラスター(要するにスピアー)1発で勝負あり。試合時間28分20秒。

試合後リング上で髪切り。後ろの長いとこハサミでバッサリ。前からど真ん中バリカン。その後、上村が辻からバリカンを奪って自らの手で頭を刈った。

どう見ても辻が頭一つ抜けてる。早くベルト獲らせましょうよ、新日さん。

IWGP世界ヘビー級選手権
<王者>内藤哲也 vs SANADA<挑戦者>

このリマッチの必要性を感じる人います?結果は見えてたし、最後は首固め。
トップクラスの選手が続々退団して人材不足なのは分かるけど…。

試合後オカダをリングに呼び込み、右手を突き上げる内藤。これはロスインゴのメンバーが行うルーティーンのようなものだ。それに応えようと右手を上げたオカダに対し、内藤は唾を吐きかけ奇襲。その後短いながらも2人の攻防が見られた。この辺りはさすが内藤といったところだろう。

タマ・トンガ、タンガ・ロア vs ヒクレオ、エル・ファンタズモ

タマ・トンガ新日ラストマッチ。邪道の提案によりG.o.D vs G.o.Dが実現。レフェリーはチョコボールみたいな邪道。タマちゃんはインパクトのある懐かしいペイントで試合に臨んだが、最後は弟であるヒクレオのゴッドセンドに沈んだ。

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