久方ぶりにアメプロ(WWE)を見た

ハヤブサプロレス プロレス

何年ぶりだろうか、アメプロを見たのは。
おそらく10年以上、下手すると20年以上見ていなかった。
となるとWWEになってから1度も見ていない可能性すら出てくる。
それぐらい最後に見た時の記憶がない。

そんな私がなぜ突然WWEを見ることにしたのか。
それはABEMAで日本史上初めてとなるゴールデンタイムのビッグマッチ無料生中継をする、というのを目にしたからだ。

私のアメプロのイメージは「エンタメ性が高く、ショー的要素が強い」
レスリングのレベルは低く試合は大味。
そして「はいはい、パンチとクローズラインとスピアーでしょ」ってな感じ。
まあ要するに好きじゃなかったから見てなかったわけです。

で、久しぶりに見ての感想。
相変わらずエンタメ性が高く、ショー的要素は強い。
が、試合内容は特に大味でもなく、レベルが低いとも感じなかった。
普通に見れたのだ。

なぜ面白くないと思っていたアメプロが見れるようになったのか。
アメプロのスタイルが変わり、レベルが上がったのか。
それともヌルくなった日本のプロレスに慣れたからか。

正直今の日本のプロレスと今回見たWWEは大差なく感じた。
「日本のプロレスこそ世界最高」と信じて疑わない方もいるだろう。
「どこ見て言ってんだ。WWEの方がはるかに上だろ」という方もいるだろう。
ただ私が両者の共通点として感じたのは、プロレスラー=体を張ってエンターテインメントを見せるスーパーアスリートであるということだ。
それが悪いというわけではない。
華麗な飛び技を見せるルチャドール、ハイフライヤーは大好きだ。
しかし私がプロレスラーに求めているのはそれだけではなく、「闘い」を見せるファイターであって欲しいのだ。

シナリオ通りのエンタメを見せるだけのアスリートでもなければ、試合に勝つことが最優先のMMAファイターでもない。
対戦相手には結果ではなく内容で勝ち、試合を見ているファンを納得させ、いざとなればセメントも辞さない気概を持つ、プロレスラーとはそんなハイブリッドなファイターであって欲しい。

あめりかん・ぱい
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