<収録曲>
1. The Poison
2. At The End
3. 1999 – Revolution 666
4. Dying Of The Heart
5. Electric Night
6. Black Lightning
7. The Devil And The Darkness
8. Give You Hell
9. Body And Soul
10. Mysterion
11. Death By My Side
<ラインナップ>
Johan Lindstrand / Vocals
Marko Tervonen / Guitars
Marcus Sunesson / Guitars
Magnus Olsfelt / Bass
Janne Saarenpää / Drums
<レビュー>
スウェーデンのデス・メタルバンド、ザ・クラウンの3rdアルバム。
1998年リリース。
このバンドは前作までCROWN OF THORNSという名前で活動していましたが、同名バンドがいたためTHE CROWNに改名、1stアルバムと2ndアルバムは2002年にTHE CROWN名義で再リリースされました。
本作はDeath ‘N’ Rollチューン “The Poison” で幕を開けます。デスラッシュの突進とロックンロールのノリを同時に味わえます。 “Poison!” の咆哮やギターソロも曲調に合っています。
“At The End” はメロディとともに疾走しますが、中盤テンポを落として緩急をつけドラマティックなギターソロを上手く合わせた曲構成が良いです。
このアルバムの私的ベスト・チューンは “1999 – Revolution 666” です。サビがキャッチーなDeath ‘N’ Rollでノリノリイーヴル。終盤は戦争にでも巻き込まれたかのような騒々しさの中 “Destroy!” を連呼するカオスっぷりを見せます。
“Electric Night” は2分半の突撃Death ‘N’ Roll。
“Black Lightning” はイーヴルな雰囲気のリフがかっこいいミドルテンポの曲。ギターソロもGood。
“The Devil And The Darkness” は初っ端からギターソロの突進チューン。ヨハン・リンドストランドのブルータルな歌いっぷりも聴きどころです。
“Give You Hell” は比較的シンプルな曲調に噛みつくようなヴォーカルが乗る3分弱の疾走曲。
“Mysterion” は疾走メロディック・デス・メタルチューン。
本作ではDeath ‘N’ Rollが大きな武器となってアルバムの質を高めています。
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