MLB 2024 シーズン途中経過 開幕~5月

ハヤブサボール 2024

☆ア・リーグ東地区

1位:ニューヨーク・ヤンキース
予想順位:4位
予想では「やってみないと分からないチームNo.1」と評したが、ここまで投打ともに良い数字を出している。絶対的エース、ゲリット・コールはまだ復帰していないものの、防御率1点台のルイス・ギルら先発陣だけでなく、クローザーのクレイ・ホームズがセーブ数でリーグ・トップを争うなど、リリーフ陣も良い。打の方もアーロン・ジャッジ、フアン・ソト、ジアンカルロ・スタントンが順調にホームラン数を伸ばしている。

2位:ボルティモア・オリオールズ
予想順位:2位
投手陣は順調。先発ではカイル・ブラディッシュが復帰し好投している。野手陣ではガナー・ヘンダーソンが本塁打数でリーグ・トップ争い。加えてアドリー・ラッチマン、ジョーダン・ウエストバーグといった若い選手の活躍が目立つ。3位レッドソックスとは8.5ゲーム差がついており、早くもヤンキースとの地区優勝争いに焦点が絞られたか。

3位:ボストン・レッドソックス

予想順位:5位
IL入りしていたブライアン・ベロとニック・ピベッタが復帰したが、ギャレット・ウィットロックは手術を受けることになり離脱。上沢直之は2試合で登板したがマイナー3Aに降格。打の方ではここまでチームトップの11本塁打を放っているタイラー・オニールがIL入りしたが、ラファエル・デバースが球団新記録となる6試合連続本塁打を放つなど、調子を上げている。吉田正尚は6月中の復帰が見込まれている。

4位:タンパベイ・レイズ
予想順位:3位
投打ともに低調。5月に入りランディ・アロザレーナとヤンディ・ディアスの調子が若干上向いたが、チームに勢いをつけるまでには至っていない。IL入りしている先発ザック・エフリン、救援コリン・ポシェ、外野手ジョシュ・ロウは6月中の復帰が見込まれる。

5位:トロント・ブルージェイズ
予想順位:1位
先発陣は頑張っているが、守護神ジョーダン・ロマノ、エリック・スワンソン、ティム・メイザらリリーバーの不調が痛い。打の方でカバーしたいが、こちらも調子は上がりきらず。中心となるブラディミール・ゲレーロJr.とボー・ビシェットは5月に入り打率は上がってきたものの、本塁打数が伸びない。ジョージ・スプリンガーは更に調子を落とし、ベテランのジャスティン・ターナーに至っては打率1割を切っている。

☆ア・リーグ中地区

1位:クリーブランド・ガーディアンズ
予想順位:2位
先発陣は微妙だが、セーブ数リーグ・トップの守護神エマニュエル・クレースを筆頭に、リリーフ陣が優秀。チーム打率は並程度ながら得点力は高い。ホセ・ラミレス、ジョシュ・ネイラーの主軸に加え、前後を打つアンドレス・ヒメネス、デイビッド・フライも好調で、5月後半には9連勝を飾っている。IL入りしているスティーブン・クワンが復帰すれば更に勢いは増すか。

2位:カンザスシティ・ロイヤルズ
予想順位:4位
5月末時点で防御率と勝利数がリーグ・トップのセス・ルーゴを筆頭に、投手陣は頑張っている。打の方では本塁打数こそあまり多くないものの、若手のボビー・ウィットJr.とベテランのサルバドール・ペレスを中心に良い結果を出しており、5月後半には8連勝を飾っている。

3位:ミネソタ・ツインズ
予想順位:1位
先発陣ではエース、パブロ・ロペスの調子が上向かず、ベイリー・オーバーも不調。ILから復帰した守護神ジョアン・デュランはまずまずだが、チーム防御率は4点台とあまり良くない。打の方ではライアン・ジェファーズの打率が急降下。得意の一発攻勢を見せたいが、期待の長距離砲バイロン・バクストンもホームランは未だ3本のみ。間もなく復帰が見込まれるロイス・ルイスが起爆剤となるか。

4位:デトロイト・タイガース

予想順位:3位
前田健太の調子は良くないが、投手陣はなんとか持ちこたえている。打の方はいまいちの上、好調のケリー・カーペンターがIL入りと厳しい。ライリー・グリーンの活躍に期待。

5位:シカゴ・ホワイトソックス
予想順位:5位
先発のギャレット・クロシェが5月に入り防御率0点台と好調。しかしチーム全体で見れば相変わらず投打とも厳しい状態。5月末時点で8連敗中。IL入りしているルイス・ロベルトJr.が間もなく復帰する見込みだが、もはや焼け石に水か…。

☆ア・リーグ西地区

1位:シアトル・マリナーズ
予想順位:2位
打力が低い分、投手陣がカバーという状況は変わらず。他チームの低迷にも助けられ1位をキープ。フリオ・ロドリゲスのホームランが4本だけというのも寂しい。

2位:テキサス・レンジャーズ

予想順位:3位
コリー・シーガーが調子を取り戻したのは好材料ながら、チーム全体の打力が投手力をカバーするまでには至っていない。先発陣ではネイサン・イオバルディとデイン・ダニングが復帰したが、ジョン・グレイがIL入り。

3位:ヒューストン・アストロズ
予想順位:1位
投手陣は未だ厳しい状況が続いているが、打の方でカバーし、最下位から3位まで順位を上げた。上位2チームも本領発揮出来ていないだけに、投手陣の立て直しが出来れば追い付く可能性は十分ある。

4位:オークランド・アスレチックス
予想順位:5位
本塁打数は多いものの、得点力及びチーム打率は低く、防御率も良くない。5月の中盤には8連敗を喫したが、地区全体が低迷しているためまだ戦える状況なのが救い。

5位:ロサンゼルス・エンゼルス
予想順位:4位
投手陣が厳しいので打の方でカバーしたいが、マイク・トラウト、ブランドン・ドゥルーリー、アンソニー・レンドンがIL入りの状況。ルイス・レンヒーフォ、テーラー・ウォード、ケビン・ピラーが好調なだけに、離脱者の早期復帰が望まれる。

☆ナ・リーグ東地区

1位:フィラデルフィア・フィリーズ
予想順位:2位
引き続き先発投手陣の調子は良く、打の方もブライス・ハーパーを筆頭に好調。現在IL入りしているトレー・ターナーが復帰すれば地区優勝が更に近づく。

2位:アトランタ・ブレーブス
予想順位:1位
スペンサー・ストライダーに続き、昨シーズンのナ・リーグMVP、ロナルド・アクーニャJr.が左膝の前十字靭帯断裂のため離脱することになった。マルセル・オズナが好調だが、昨年のような強力打線には程遠く、好調フィリーズに早くも6.5ゲーム差をつけられている。

3位:ワシントン・ナショナルズ
予想順位:5位
勝率は5割を切ったが、引き続きメッツとの3位争いが続く。ILから復帰したレーン・トーマスが起爆剤となるか。

4位:ニューヨーク・メッツ

予想順位:3位
5月は負けが目立ち、勝率は4割近くまで落ち込んだ。守護神エドウィン・ディアスがIL入り。ピッチャーのホルヘ・ロペスは三塁塁審に暴言を吐き退場処分を受けた後、グラブをスタンドに放り投げるなどしたことで事実上の戦力外に。チームの雰囲気は良くない。開幕から未だ登板のない千賀滉大の復帰が望まれる。

5位:マイアミ・マーリンズ
予想順位:4位
先発陣の一角エドワード・カブレラがIL入りし、更に投手陣の崩壊が進むものと懸念されたが、5月に入り勝率はやや上向いた。先発ブラクストン・ギャレットの復帰も好材料。相変わらず厳しい状況は続いているが、どん底からの巻き返しに期待。

☆ナ・リーグ中地区

1位:ミルウォーキー・ブリュワーズ
予想順位:3位
引き続き投手陣はやや厳しいが、打力でカバーできている。開幕からIL入りしている守護神デビン・ウィリアムズの復帰が待たれる。

2位:セントルイス・カージナルス
予想順位:4位
最下位から2位まで順位を上げたが、カージナルスが好調というより他チームの不調によるところが大きい。先発はベテラン投手陣が辛うじて踏ん張っているが、攻守の要であるキャッチャーのウィルソン・コントレラスが骨折により離脱。ノーラン・アレナドやポール・ゴールドシュミットといった主軸の成績が上がらないと厳しい。

3位:シカゴ・カブス
予想順位:1位
遂に今永昇太が初黒星を喫したが、防御率は未だリーグ2位の1.86と素晴らしい結果を出している。カイル・ヘンドリックスがブルペンに回ったが、ILから復帰したジャスティン・スティールに復活の兆しが見えた。打の方ではIL入りしていた鈴木誠也とコディ・ベリンジャーが復帰したものの全体的には低調。

4位:ピッツバーグ・パイレーツ
予想順位:5位
先発陣はまずまず頑張っている。特に期待の新人ポール・スキーンズの好投は希望の光。守護神デービッド・ベッドナーも徐々に調子を取り戻してきている。打の方も未だ弱いながら、オニール・クルーズとブライアン・レイノルズの調子が上がってきたのが好材料。

5位:シンシナティ・レッズ
予想順位:2位
5月に入り連敗が目立ち、気付けば最下位。投手陣では先発のハンター・グリーンが頑張ってはいるものの、守護神アレクシス・ディアスを筆頭に、全体的にいまいち。野手では期待のエリー・デラクルーズが5月に入り調子を落としており、打線全体が低調。開幕からIL入りしていたT.J.フリードルが復帰したが、調子を取り戻すにはまだ時間がかかりそう。

☆ナ・リーグ西地区

1位:ロサンゼルス・ドジャース
予想順位:1位
投打ともに悪くない。先発ではウォーカー・ビューラーが復帰。IL入りしているクローザーのエバン・フィリップスも間もなく復帰予定。一方、エメット・シーハンがトミー・ジョン手術を受け離脱。野手では長打力のあるマックス・マンシーがIL入りしたが、大谷翔平、テオスカー・ヘルナンデス、フレディ・フリーマンらが好調。2位のジャイアンツとは6.5ゲーム差の独走。

2位:サンフランシスコ・ジャイアンツ
予想順位:3位
IL入りしていたブレイク・スネルが復帰したが、チーム防御率は未だ悪い。打の方ではマット・チャップマンの調子が若干上向いたが、李政厚(イ・ジョンフ)が左肩の手術を受け、今季中の復帰が絶望的。好調のマイケル・コンフォート、ラモンテ・ウェイドJr.がIL入りし、ホルヘ・ソレアも不調と嫌な雰囲気。

3位:サンディエゴ・パドレス
予想順位:4位
ピッチャーはリリーフ陣の頑張りでなんとか踏ん張っている。野手ではマーリンズから2年連続首位打者のルイス・アラエズを獲得。ジュリクソン・プロファーが好調だがマニー・マチャドが不調。更にザンダー・ボガーツが骨折により離脱と微妙な状況。

4位:アリゾナ・ダイヤモンドバックス
予想順位:2位
投手陣ではエース、ザック・ギャレンが引き続き安定感のあるピッチングを見せており、クローザーのポール・シーウォルド復帰といった明るい材料もあるものの、全体としては未だ厳しい。IL入りしているエドゥアルド・ロドリゲスとメリル・ケリーの復帰が待たれる。なんとか打の方でカバーしたいが、コービン・キャロルの調子が未だ上がらず、機動力も生かせない。

5位:コロラド・ロッキーズ
予想順位:5位
一時7連勝と勢いを見せたが順位を上げるには至らず。引き続き打の方で活路を開きたい。IL入りしているノーラン・ジョーンズの復帰が望まれる。

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