G1 CLIMAX 35覇者 KONOSUKE TAKESHITA特集
G1優勝から5日後の竹下にインタビュー
以下抜粋
1番過酷なレースを1番過酷な状況下で闘い抜いて優勝できたのはチートレベルの経験値
(G1特化型とは)連戦慣れ。試合の直前だけ試合のことを考える。開幕戦の当日の朝は6:00 起床、7:00 寿司屋、8:00 映画「国宝」鑑賞
去年闘牛を食って負けた。身体が。今年は勝った。つまり今年はいけるってこと。
1番のポイントとなったのは7.26大田区の鷹木信悟戦。自分のモットーは全部の試合でベストを尽くす。でもG1はシンプルに体力がもたない。どうやってG1というレースを走り切るか。やっぱり全力でいかないと鷹木に勝てない。なに最後まで走り切ることだけ考えてるんだ。
「鷹木信悟、誰よりもリスペクトしてるお前には負けたくねぇんだよ!」
途中で身体が壊れても仕方ない。どの試合も全力で闘おうと決めたのが鷹木戦だった。
1番強かったね、ザックは。久しぶりにこんな強いヤツに出会った。
(新日本プロレスに)所属はしているけど、外敵でもいい。生え抜きではないし、新日本プロレスの道場でスクワットしてないだろ、腕立てしてないだろ、そう思ってくれてもいい。それを闘いの中で昇華させていければやりがいがある。
(新世代の中で)ズバ抜けてるのは成田蓮。驚異的な存在。自分の色がはっきりしてる。いや~な黒色。漆黒のブラックをぐわ~って塗りたくられるような感じ。これできる選手は世界でもなかなかいない。
レスラーは身体にダメージ蓄積されて炎症を起こしている。熱いサウナと冷たい水風呂で血流めちゃめちゃ良くなって疲労物質抜ける。デビッド・フィンレー、行ってんのかサウナ。行ってないやろ。
(フィンレーは)分かりやすく世界的レベル。世界トップレベルの選手。
強くなることって簡単。強く居続けることが難しい。ザックはそれをずっと体現してきた1人。自分もDDT時代からナメられたくないという一心で強くなり続けてきた人間。俺たちのストロングスタイルというのを準決勝ではぶつけ合いたい。
(準決勝のザック戦について)これはすいません。何にも覚えてない。張り手一発でもうHPが1になった。HP1000ぐらいが1に。
(決勝の相手がEVILに決まったことについて) ザックの研究を終えた後、辻戦の研究ばっかりしてた。
(反則・介入が予想されるが)僕強いんで大丈夫です。
EVILは最高な相手の1人だった。強さで言ったら僕の方が強い。ただ、EVILにしかできないプロレスがある。僕のプロレスキャリアの中でも1番好きな試合かも。
TAKESHITAコールが起こることってキャリアの中で数えるほどしかない。でもそれでいいと思っていた。今回もEVILコールが上回ってきた時に、ここから頑張るぞって思った時に、もう1回TAKESHITAコールが盛り返した。これは初めての経験だった。ファンの人も闘っているんだって。G1優勝以上に勝ち得たものかもしれない。
考えていることは2つ。1つは来年のG1 CLIMAXをどうやって優勝するか。もう1つはIWGPを獲りにいく。ザックとIWGP戦がやりたい。1番強いと思うレスラーからIWGPを獲りたい。そしてチャンピオンとして1.4東京ドームの舞台に立ちたい。やっぱり強いヤツに勝ってIWGPを獲りたい。そして最強の称号を手にしたい。
僕が強くなくなった時はプロレス辞める時。
最強になりたい。でも僕が1番強いのは嫌。面白くない。強いヤツに出会いたくて世界の選手と闘ったりして、そいつを倒したい。
(強いヤツが見つからなくなったら)強いヤツを僕が生み出すしかない。チャンピオンになろうとか、スターになろうとか、売れようとか、モテようとか、人気が出ようとか、その方向性はそれぞれある。ただ強くなろうってヤツはなかなかいない。強くなりたいレスラー募集中。
2025年8月17日 東京・有明アリーナ
G1 CLIMAX 35 優勝決定戦
KONOSUKE TAKESHITA vs EVIL
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