<収録曲>
1. Of Good And Evil
2. Soulicide Demon-Might
3. Godless
4. The Lord Of The Rings
5. I Crawl
6. Forever Heaven Gone
7. Earthborn
8. Neverending Dream
9. Night Of The Swords
10. Candles
11. Forget The Light
<ラインナップ>
Johan Lindstrand / Vocals
Marko Tervonen / Guitars
Marcus Sunesson / Guitars
Magnus Olsfelt / Bass
Janne Saarenpää / Drums
<レビュー>
スウェーデンのデス・メタルバンド、ザ・クラウンの1stアルバム。
1995年リリース。
このバンドは2ndアルバムまでCROWN OF THORNSという名前で活動していましたが、同名バンドがいたためTHE CROWNに改名、1stアルバムと2ndアルバムは2002年にTHE CROWN名義で再リリースされました。
雷鳴のSEから始まる “Of Good And Evil” でアルバムは幕を開けます。ヴォーカルは比較的聴きやすいグロウルで、いかにも初期メロデスといった感じのメロディが聴かれます。
“Soulicide Demon-Might” はデス・メタルらしい迫力と速さを備えた曲。
ゆったりとしたイントロから始まる “I Crawl” はメロディアスなリフとアグレッションのバランスが良く、曲構成は少し複雑な印象を受けます。
“Forever Heaven Gone” はヘヴィなリズムを主体とした曲。
このアルバムの私的ベスト・チューンは “Earthborn” です。緩急のある曲構成ですが、疾走パートのリフがとてもかっこよく、中盤にはメロディアスなインストパートも配されています。
“Neverending Dream” はメロディアスなリフとともに疾走する分かりやすい曲。ヨハン・リンドストランドのシャウトが曲のかっこよさを高めています。疾走メロデス好きの方にオススメ。
“Night Of The Swords” は約2分のド迫力疾走チューン。
音質はややチープです。キラリと光るセンスは感じられるものの、全体的に見れば楽曲の質はそこまで高くないので、THE CROWNビギナーの方は本作は後回しで良いかなと思います。
↓ Amazon Music
↓メルカリの「ザ・クラウン」検索結果ページ
