BRUCE DICKINSON 5thアルバム「THE CHEMICAL WEDDING」

ハヤブサギター BRUCE DICKINSON

<収録曲>
1. King In Crimson
2. Chemical Wedding
3. The Tower
4. Killing Floor

5. Book Of Thel
6. Gates Of Urizen
7. Jerusalem

8. Trumpets Of Jericho
9. Machine Men

10. The Alchemist
11. Return Of The King

<レビュー>
アイアン・メイデンのヴォーカリスト、ブルース・ディッキンソンの5thアルバム。
1998年リリース。

ブルースがメイデンを脱退していた時に、TRIBE OF GYPSIESのロイ・Zと手を組んで制作・リリースしたアルバムです。
同じくメイデンを脱退していたエイドリアン・スミスも参加しています。

本作は錬金術などのオカルティックな題材をテーマとして、ヘヴィでダークな楽曲で占められています。
ミドル・テンポの楽曲が多く、一聴すると地味に感じるかもしれませんが、繰り返し聴いているといつの間にかハマっているという不思議な魅力があります。ギターのリフと歌メロがじわじわと耳に馴染んでいくような感じでしょうか。

リフと歌メロの良さは1曲目 “King In Crimson” から発揮されています。

イントロから期待感が高まる “Book Of Thel” もリフと歌メロがマッチしています。中間のインストパートもかっこよく、メイデンっぽい曲構成です。

Jerusalem” はブルースの歌唱力が光るドラマティックな曲。メロディアスなギターソロも良い。

このアルバムの私的ベスト・チューンは “Trumpets Of Jericho” です。やはり歌メロとヘヴィなリフが良いです。サビは歌いたくなります。

11曲目の “Return Of The King” は国内盤ボーナス・トラックですが、ボートラが3曲収録されているバージョンもリリースされています。”Return Of The King” がなかなか良い曲なので、購入をお考えの方にはボートラ収録バージョンをオススメします。

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